衝撃荷重
TOP > 構造解析  >  動的応答解析  > 衝撃荷重

<衝撃解析と実験との比較>

# 2004年11月26日 # No.7567 # 解析太郎 #
皆さん、こんにちは。
私は現在、衝撃解析と実験との比較を行い、どこまであってるかなどを検討しております。
しかし、なかなか実験値に近くならず困っております。
時刻歴応答解析を行っており、積分時間間隔などはすでに考慮して解析しています。
ほかにどのようなことを考慮して解析すべきでしょうか。
試験条件が甘いとは考えにくいので、解析での考慮する点が足りないのではないかと考えています。
よろしくお願いします。



# 2004年12月1日 # No.7571 # ハッピー #
> 私は現在、衝撃解析と実験との比較を行い、どこまであってるかなどを検討しております。
> しかし、なかなか実験値に近くならず困っております。
by 解析太郎さん

現状、どこまで合っていますか?
静荷重実験vs静解析は合わせましたか? インパルス試験vs固有モード解析は?
加振試験vs応答解析は? 
衝撃応答波形の周期は合ってますか?
問題によると思いますが、いきなり衝撃解析は難しい場合が多いと思います。



# 2004年12月3日 # No.7578 # 解析太郎 #
ご返事ありがとうございます。
今現在、モデルを簡易化して解析のスピードをあげて進めております。
静荷重試験と静解析はあわせることができました。
また、モード解析によって、固有周波数を特定し、衝撃応答波形の周期としております。
やはり、材料特性の変化やモデルの簡易化の時点で問題があるのでしょうか?



# 2004年12月4日 # No.7579 # ハッピー #
> また、モード解析によって、固有周波数を特定し、衝撃応答波形の周期としております。
> やはり、材料特性の変化やモデルの簡易化の時点で問題があるのでしょうか?
by 解析太郎さん

何が、どう合わないんでしょう?
衝突解析なんですか? それとも...
「衝撃応答波形の周期としております」の意味がちと分からないんですが。



# 2004年12月9日 # No.7591 # 解析太郎 #
説明が上手くできなくてすいませんでした。
合わないというのは、
まず、実験の方は加速度センサを用いてモデルに衝撃荷重が作用したときの加速度を見ております。
一方、解析ではこの実験での現象を再現する為に衝撃解析による加速度の値のあわせ込みをしています。
このときの実験値と解析での値があわないというのが現在の問題点であります。

>「衝撃応答波形の周期としております」の意味がちと分からないんですが。
これは固有周波数をモーダル解析で求め、そのモード形状を見るために周波数から時間間隔を決めております。
(編集担当:いなちゅう 2004/12/21)



<衝撃荷重解析>

# 2003年2月3日 # No.4689 # Hisa #
板金部品に衝撃荷重が加わった時の応力値を、線形解析で
求めたいのですが、何か良い方法はありますか?
 尚、当方には非線形解析プログラムは有りません(i_i)

 部品へ衝撃が加わる点を拘束して、慣性力を実際の衝撃力と
反対方向へ与える事で、各部の応力集中を見ようと思って
いますが如何でしょうか?
 ただし、この方法だと応力波の影響が除外されると思うので、
その点が気がかりです。



# 2003年2月3日 # No.4691 # よし☆彡 #
部品へ衝撃が加わる点を拘束して、慣性力を実際の衝撃力と
>反対方向へ与える事で、各部の応力集中を見ようと思って
>いますが如何でしょうか?
> ただし、この方法だと応力波の影響が除外されると思うので、
>その点が気がかりです。
by Hisaさん

過渡応答解析(モード解析)とか出来ないのですか?



# 2003年2月3日 # No.4694 # ピピ #
> 板金部品に衝撃荷重が加わった時の応力値を、線形解析で
> 求めたいのですが、何か良い方法はありますか?
> 尚、当方には非線形解析プログラムは有りません(i_i)
by Hisaさん

よし☆彡さんの質問とダブりますが、Hisaさんが使われているソフトは線形静解析
しか対応してないってことですか?
線形ソフトでも、動解析に対応してれば、過渡応答解析が可能だと思いますが、
静解析で対応するのは、かなり限られた条件じゃないと無理っぽいですね。

静解析しか対応していないソフトでも、実モード解析はできるでしょうから、
とりあえず、モーダルパラメータは、把握しといた方が良いと思います。

衝撃荷重の入力スペクトラムが理解できていれば、何次のモードまで励起される
のか大体分かりますから、過渡振動は、励起されるモードの合成で何とな~く
イメージできるかもしれません。
ものすごくシンプルな低次モードしか励起しない場合は、入力されるエネルギ
と弾性エネルギが吊り合うところまで、静的に変形させた結果で評価できるんじゃ
無いでしょうかね?



# 2003年2月4日 # No.4700 # Hisa #
よし☆彡さん、ピピさん お返事ありがとうございます。

> 線形ソフトでも、動解析に対応してれば、過渡応答解析が可能だと思いますが、
> 静解析で対応するのは、かなり限られた条件じゃないと無理っぽいですね。
>
> 静解析しか対応していないソフトでも、実モード解析はできるでしょうから、
> とりあえず、モーダルパラメータは、把握しといた方が良いと思います。

 実モード解析はできます。 過渡応答解析は出来るかどうか分からないのですが(^^;
マニュアルを調べてトライしてみます。

>衝撃荷重の入力スペクトラムが理解できていれば、何次のモードまで励起される
>のか大体分かりますから、過渡振動は、励起されるモードの合成で何とな~く
>イメージできるかもしれません。

 入力スペクトラムを分析して対象とする周波数範囲を決め、モードを選べば
概ねの雰囲気が掴めるという事でしょうか? 検討してみます。

>ものすごくシンプルな低次モードしか励起しない場合は、入力されるエネルギ
>と弾性エネルギが吊り合うところまで、静的に変形させた結果で評価できるんじゃ
>無いでしょうかね?

 衝撃荷重による破壊実験結果と慣性荷重による静解析の応力集中箇所が一致した
ので、まずはこれで対策案を検討してみるつもりです(モードとの比較はまだですが)。
(編集担当:いなちゅう 2003/11/27)





NCnetwork