摩擦
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<磨耗式について>

# No.4229 # 2002年12月15日 # なう #
いつもこの掲示板にて勉強させていただいております「なう」と申します。
最近、工具磨耗について調べています。はっきりいえば、トライボロジー類
については、知識不足ともいうこもあり、悪戦苦闘しております。目的としては
CAE上で磨耗式をくみこみたいのですが、どこか磨耗式について勉強したいと
思っております。どのような式があって、どのような分野に適合するかなどですが、
どこか詳細なホームページ等ありましたら助かります。ご指導のほどお願いいたします。



# No.4231 # 2002年12月15日 # ハッピー #
> CAE上で磨耗式をくみこみたいのですが、どこか磨耗式について勉強したいと
> 思っております。
by なうさん

摩耗速度はPV(圧力×滑り速度)に依存したと思います。
前にクラッチ(ブレーキ・シューに近い)の計算でFEM&摩耗量予測などやっていたのですが
引っ越しで資料をどこかに片づけちゃいました(^^;;



# No.4232 # 2002年12月16日 # なう #
いつもこの掲示板にて勉強させていただいております「なう」と申します。
最近、工具磨耗について調べています。はっきりいえば、トライボロジー類
については、知識不足ともいうこもあり、悪戦苦闘しております。目的としては
CAE上で磨耗式をくみこみたいのですが、どこか磨耗式について勉強したいと
思っております。どのような式があって、どのような分野に適合するかなどですが、
どこか詳細なホームページ等ありましたら助かります。ご指導のほどお願いいたします。



# No.4233 # 2002年12月16日 # チャーリー #
> 最近、工具磨耗について調べています。はっきりいえば、トライボロジー類
> については、知識不足ともいうこもあり、

いろんな学会があるのと、メカニズムも複雑ですので学会などから文献
あたった方がいいのではないでしょうか?

http://www.jstp.or.jp/commit/tribo/previous/010727.html
(編集担当:ピピ 2003/11/23)



<摩擦係数について>

# 2002年5月8日 # No.3075 # シュウ #
こんにちわ、シュウです。お久しぶりです。
またまたお伺いしたいのですが、通常、金属と金属
、金属と樹脂の摩擦係数はどのくらいの値を使われているのでしょうか?
また、摩擦係数の関するデータを蓄積・記載してあるようなHPが
あったら教えてください。
すみませんがよろしくお願いします。


# 2002年5月9日 # No.3079 # atmori #
例えばジュラコン(POM)は↓
http://www.polypla.co.jp/product/pom/g/pomg01.html
一般的には鏡面仕上げでもしていない限り、超大雑把には0.1~0.3くらいじゃないでしょうかねぇ。
(編集担当:Happy 2002/11/09)



<クーロン摩擦とせん断摩擦>

# 2002年2月19日 # No.2805 # 竜之介 #
初めて投稿します。
鍛造の解析を担当しています。
鍛造解析の摩擦条件として、「クーロン摩擦」OR「せん断摩擦」のどちらが
いいでしょうか?一説には「クーロン摩擦:0.1=せん断摩擦:0.3」と近似
できると聞きましたが、文献等の情報をお持ちでしたら教えてください。
(どうも納得がいかない。以前問い合わせの返答でいとも簡単に「そうです・・・」
とオペレータの姉ちゃんに言われて、ちょっとオーバーヒートしました。)


# 2002年2月22日 # No.2811 # チャーリー #
御存知かもしれませんが、
http://www.mech-da.co.jp/mechnews/2000-4/00-4-4.html
いろいろなケースで、推定は困難なようですが、、

私は、いつもクーロン摩擦で0.05程度にしてます。根拠は全くありませんので、


# 2002年2月22日 # No.2813 # 竜之介 #
情報ありがとうございました。
 上記のページは以前確認しました。うーん「コマッタチャン」モードです。
わたしもクーロン摩擦(=0.1)を使っています、というかクーロン摩擦
しか設定できないソルバなんです。
 せん断摩擦で計算すると、収束性がいいと前回ご出演のお姉ちゃん(ちなみに社外のサポートベンダーの人です)が言ってました。
何でも、変形体と型の境界に発生する静水圧の影響がないからとかだそうで、本当なら使ってみたいと思っていたところなんですけどね・・・・。

摩擦の扱いは難しいですね、ほんまに。


# 2002年2月22日 # No.2814 # チャーリー #
> せん断摩擦で計算すると、収束性がいいと前回ご出演のお姉ちゃん
> (ちなみに社外のサポートベンダーの人です)が言ってました。

只者ではないわけですね。

> 摩擦の扱いは難しいですね、ほんまに。
> それでは。

#私目は、その場限りの、趣味レーション域での解析が多いので私も興味が非常にあります。
個人名出して申し訳ないですが、静水圧に詳しい、EZforgeさんのコメントいただきたいたいところです。(^^;;
宜しくお願いします。(笑)


# 2002年2月24日 # No.2823 # なう #

はじめまして。最近ここのページをみて楽しくみさせていただいてますなうっていいます。
手助けになるかどうかわかりませんが、摩擦について書き込みしてみます。

クーロンとせん断の摩擦係数の違いですが、
クーロンは F=μ*N  
Fは摩擦抵抗、μはクーロン摩擦係数、Nは垂直応力
せん断は  τ=m*K  
τは摩擦抵抗、mはせん断摩擦係数、Kは降伏せん断応力
と思ってます。クーロンは通常高校物理とかで習ったやつです。
この二つの使い分けはシミュレーションのモデルで決まると思います。
一概にはいえませんが、圧力の高いものにはせん断を。低いものにはクーロンを使えば有限要素法の陰解法では収束性はいいと思います。
式からわかるようにクーロン摩擦係数はN(圧力、静水圧)の値によって摩擦抵抗力が決まりますので圧力の低いものがお勧めです。
せん断摩擦係数は一定を保つため、大変形などの高い圧力にむいていると考えています。
つまり、クーロン摩擦は力によって抵抗力がかわり、せん断はある一定の圧力を降伏すると発生すると考えればいいのではないかと思います。よって微小変形程度ならクーロンで、大変形ならせん断でいけばいいかなと考えていますが、参考になればいいと思ってます。では


# 2002年2月25日 # No.2825 # wakaba #
私も摩擦に興味がありますので、アドバイスください。
ゴムなどが圧縮され大きな静水圧が作用した状態で摩擦が作用する場合、
(たとえば、力強く消しゴムで紙をこする場合?)
せん断を使えばよいのでしょうか?

実際、実験でせん断摩擦係数を求める場合、どういう手順によればよいのでしょうか?


# 2002年2月25日 # No.2828 # EZForge #
せん断摩擦係数の測定方法は,リング圧縮試験があります。圧縮後のリング
内外径の変化からmを求めます。
バルクフォーミング解析の場合はせん断摩擦モードを選んだ方がいいと思いますシートフォーミング解析の場合は,クーロン摩擦のほうが多く使用されているみたいです。
以上個人の経験です,ご参考ください。


# 2002年2月26日 # No.2830 # wakaba #
EZForgeさん有難うございます。なるほど、せん断摩擦係数は主に金属で用いると考えてよいのですね。
それ以外の使用は難しいのかな?


# 2002年2月27日 # No.2834 # apple #
ゴムの摩擦の場合,摩擦係数は定数では無く,荷重の関数となり,クーロンの法則には従いません.具体的には荷重の増加に伴い,摩擦係数は減少します.


# 2002年2月27日 # No.2836 # 竜之介 #
上記の件、わたしも混ぜてください。
ゴムの摩擦の件、大変興味深い事例ですね。
この摩擦条件を反映できるソルバは何があるのですか?
(ソルバの名前を聞きたがるのはよくない事とは思う
 のですが・・・。申し訳ないです。)
ご存知でしたら教えてください。


# 2002年2月27日 # No.2837 # apple #
ADINAが標準で摩擦係数が荷重の関数として使用できるようになっています.
また,MARCはユーザーサブルーチンを使用すれば,ADINAよりも様々な条件に対応できます.
その他のソルバーについてはちょっと分かりません.
(編集担当:Happy 2002/03/10)





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