ビーム
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3次元空間上の点と点を結ぶ線状の要素のうち曲げ変形を考慮したものをビームと呼んでいます。

<はりの断面パラメーターについて>

# 2003年6月3日 # No.5315 # ううう #
わかりそうで、わからないので、ご教示お願いしたいです。
概要として、はりの、たわみと、ねじりへの強度をつけようと思います。
振動で、ねじりモードも気になります。

ベンダさんに、自分で本を調べて、小さなモデルで試すようにと言われました。
が、時間不足。機械工学便覧では、記号が違うとこんがらがってしまいました。

●CAD図面が座標軸方向、原点がバラバラで、単純にxyで出たものを
 例えば座標にあわせて、yxと読み替えてよいのか不明
 SolidWorks(3D-CAD)ではあとから座標修正できない。
●用語がどうちがうのかわからない

全体の「質量特性」出力
・重心位置など
・慣性主要軸、慣性モーメント[grams*mm^4]
 重心:Ix(三成分) Pxスカラー
    Iy、Iz    Py,Pz
・慣性モーメント[grams*mm^4]
 (重心で計算、出力座標系と整列)
    Lxx Lxy Lxz スカラー
    Lyx Lyy Lyz
    Lzx Lzy Lzz
・慣性モーメント[grams*mm^4](出力座標系で計算)
    Ixx Ixy Ixz スカラー
    Iyx Iyy Iyz
    Izx Izy Izz

断面質量特性
(指定した任意断面)
・中心位置など
・中心点における断面2次モーメント(添え字が?)[mm^4]
  Lxx Lxy 
  Lyx Lyy
・中心点の断面2次極モーメント(理解)[mm^4]
・主軸とスケッチ軸の間の角度 (?)
・中心点における断面2次主モーメント[mm^4]
  Mx My         (あいまい)



# 2003年6月4日 # No.5317 # ピピ #
もう少し、何が分からないのか整理されたほうが良さそうですね。
まずは、はりのたわみを手計算できるレベルまで理解してみたら如何でしょうか?
その先が見えてくるかもしれませんよ。
このサイトは、非常に参考になりますので、覗いてみて下さい。
http://bbs.nc-net.or.jp/forum/jump.php?bbs_type=12&touri=http://weblearningplaza.jst.go.jp/



# 2003年6月4日 # No.5318 # ううう #
正しいご教示、早速みてみます。
きょうの締め切り分は、不確定要素は取り除いてやってみます。
CAE掲示板に書くだけでも、(読まれた方には恐縮です)ちょこっと気分変わって、やり方を変えることができました。ありがとうございます。

しかし、義務教育の教科書みたく、このへんくらいは、用語を統一してほしい。。。
とほほでした。



# 2003年6月4日 # No.5319 # よし☆三 #
> きょうの締め切り分は、不確定要素は取り除いてやってみます。
> CAE掲示板に書くだけでも、(読まれた方には恐縮です)ちょこっと
> 気分変わって、やり方を変えることができました。ありがとうございます。

なんか,切羽つまってますねぇ~

●CAD図面が座標軸方向、原点がバラバラで、単純にxyで出たものを
 例えば座標にあわせて、yxと読み替えてよいのか不明

yxと読み替えると,90度傾いた梁になるので不味いと思いますよ.

●用語がどうちがうのかわからない
示された用語は,同じ意味を違う読み方で言ってるものは
無いと思いますよ. 慣性モーメントを慣性率,慣性能率と
よぶ事はありますが,分野に限らず呼び名は一緒のような
気がしますよ.

調べてませんが,慣性モーメントの単位が間違えてません?



# 2003年6月5日 # No.5320 # ハッピー #
> わかりそうで、わからないので、ご教示お願いしたいです。
> 概要として、はりの、たわみと、ねじりへの強度をつけようと思います。
> 振動で、ねじりモードも気になります。
by うううさん

「慣性モーメント」には、大きくわけて
a)3次元的な構造全体に対するもの
  I=∫r^2dm
  (単位:質量×長さ^2)
と、
b)断面というか平面図形に対するもの
 こちらは幾何学的な議論しかしないので
  I=∫r^2ds
  (単位:長さ^4)
がありますね。
さらに、SI単位(質量密度)で書くか工業単位(比重量/重力加速度)で書くかでも単位が変わってしまう。

うううさんの問題は、梁の振動ということですから、b)の断面特性の方で良いのではないでしょうか?
曲げ振動に効くのは、Ixx=∫x^2ds、Iyy=∫y^2dsで、これらは断面2次モーメントとも言います。
ねじり振動は、J=∫(x^2+y^2)dsで、こちらは極慣性モーメントとか極2次モーメントとか...
よし☆三さんが書かれたように、「モーメント」は日本語では「能率」となります。



# 2003年6月5日 # No.5324 # ううう #
ピピさん、ハッピーさん、よし☆三さん、みなさん、ありがとうございます。

単位、おっしゃる通りでした。
LやMは全部Iのようですね。まどわされずに、日本語をちゃんとちゃんと読みますね。
おすすめリンクもすごく丁寧かつ無料で嬉しい。
(編集担当:Happy 2003/11/17)



<NASTRANの梁要素の材料非線形特性について>

# 2003年4月30日 # No.5171 # ぴろりん #
初めて投稿します。よろしくお願いします。
NASTRANの梁要素を用いて弾塑性解析をしているのですが、マニュアルによるとPBEAM入力では材料特性をMATS1入力で定義できるが、そのときは完全弾塑性としなければならないとあります。完全弾塑性とすると荷重制御で解析した場合に収束解が見つけられず、途中でとまってしまいます。材料としては鋼材を対象としているのですが、塑性化後の剛性を考慮する方法はないのでしょうか?
1要素のモデルを単純に引張った場合、MATS1入力でHに値を入力するとそれなりにBi-linearな荷重-変形関係が得られます。それなりというのはこのときの弾性剛性E,加工効果の勾配H,接線弾性係数ETの関係がマニュアルにある
H=ET/(1-ET/E)
の関係を満たしていないのです。
降伏関数はvon Mises、硬化則は等方硬化としています。
どなたかご存知の方がいらっしゃったらご教授お願いします。

ちなみにもしできなければ塑性剛性ETを弾性剛性とする弾性
部材と完全弾塑性の部材を2重に配置することにしようかと
思ってます。



# 2003年5月2日 # No.5173 # ハッピー #
「完全弾塑性」でなく「弾性-完全塑性」ですね。
マニュアルには、さらに塑性は梁要素の端部のみ非線形性を考慮し「塑性ヒンジ」を想定しているとあります。ですから、基本的に剛性を期待するのは無理じゃないでしょうか。
梁に曲げが作用するのですか?或いは単純な引っ張りなのでしょうか?

> 弾性剛性E,加工効果の勾配H,接線弾性係数ETの関係がマニュアルにある
> H=ET/(1-ET/E)
> の関係を満たしていないのです。
具体的な数値(弾性歪み、塑性歪み、応力のテーブル)はアップできますか?
マニュアルには、H=0としなさいとありますね。Hに値を入れると、解は得られるけれど保証できるものではないとも。



# 2003年5月2日 # No.5174 # ぴろりん #
マニュアルによればおっしゃるとおりで、塑性化後の剛性が0なので、塑性ヒンジになるんですよね。
H=0以外の値のときに得られるの信頼性というのはH=ET/(1-ET/E)の関係を満たさないにしても、実際に計算で得られる解にはなんらかの値を持った剛性として計算されているはずです。
その剛性の計算の仕方がわかれば、信頼のおける解を得ることもできるのではないかと思ったんですけど。。。
梁要素だから塑性化後の剛性が0でなければならない理由とかあるのでしょうか。
理論的には剛性を持たせることはできますよね。

今のモデルは曲げと軸力を受ける柱-梁の架構です。
材料特性はテーブルで入力しているわけではないですが、
弾性係数E=2100、降伏応力Y=2.53で、塑性化後の接線係数をE/100にしたいのです。
なのでテーブルにすると
弾性限界歪み:0.001205 応力 2.53
  塑性歪み:0.261681 応力 8.0
のようになります。塑性ひずみと応力に関しては解析対象となる値より大きな値ということで8.0としています。単位はtonf、cmです。

やはりマニュアルに記載されているように、NASTRANの梁要素で塑性化後の剛性を考慮
した解析をすること自体に無理があるのでしょうね。



# 2003年5月2日 # No.5177 # ハッピー #
> やはりマニュアルに記載されているように、NASTRANの梁要素で塑性
> 化後の剛性を考慮した解析をすること自体に無理があるのでしょうね。
by ぴろりんさん

梁というのは、細長い棒をモデル化したもの。断面は平面を保つことが前提。
曲げ荷重を増すと曲げ応力が徐々に降伏応力を越えて塑性域が断面内および軸方向に広がる訳ですが、それに伴う剛性の変化を梁要素というシンプルなモデルで再現する
のは、やはり厳しいのでは? Nastranだから、ということではないでしょうね。
梁要素の身になって考えると、塑性ヒンジでクランクランの状態にするのがせめてもの頑張りかなと。
仮に、接線剛性が目論んだ値になったとしても、それは極めて単純化されたモデルの解ですから、結果的に信頼性は低いような気がします。



# 2003年5月6日 # No.5186 # ぴろりん #
ハッピーさん、レスありがとうございます。
 梁要素は平面保持する仮定のもとに成り立っていますが、法線を保持するかどうかは仮定の仕方によっていろいろなタイプの梁要素がありますよね。
 塑性ヒンジ自体は曲げに対する抵抗機構であって、軸方向には剛性をもっていますよね。
 NASTRANのMATSで定義するような塑性論にもとづくモデルでは曲げ剛性も軸剛性も同様に低下するモデルとなっていますが、塑性化後の剛性が0である理論的背景があるわけでなく、モデル化の仮定で決まっていると思うのです。実際、塑性化後の剛性が完全に0となる材料はほとんどなく、数値解析の安定という意味でもなんらかの値をもつのが一般
 的だと思います。
 NASTRANの解析結果ではHに数値を設定するとなんらかの剛性を評価して、計算に使っているようなので、その剛性の作り方がわかれば解析者にとって"意味のある"解が得られると思ったんですけど。マニュアルに記載されている以上の範囲なので、ご存知でなければあきらめます。

 いろいろありがとうございました。
(編集担当:Happy 2003/11/17)



<梁の熱収縮に関する理論式>

# 2003年3月29日 # No.5037 # wakaba #
現在、下記の件について知識不足もありいろいろ調べて検討中です。
ご存知の方申し訳ありませんがご教授下さい。
宜しくお願い致します。

1、両端ピンの単純支持梁(線膨張係数:α,長さ:L,温度低下:ΔT)で温度低下が生じた時、両端に作用する反力(引張力)を求める理論式

2、片側がローラー支持での全縮み量:ΔL=1mmの時、ΔL=0.5mmだけローラー支持でその後ピン支持の場合の両端に作用する反力(引張力)
  を求める理論式

3、2の条件をMARCで計算する場合、非線形バネを使う方法以外何か良い方法がありますか?



# 2003年3月29日 # No.5040 # ハッピー #
> 1、両端ピンの単純支持梁(線膨張係数:α,長さ:L,温度低下:ΔT)で
>   温度低下が生じた時、両端に作用する反力(引張力)を求める理論式
by wakabaさん

梁が拘束なく自由に収縮した場合には応力は生じませんね。
元の長さ:++++++++++
自由収縮:+++++++ ←縮む
仮に自由に収縮したとして、その状態から元の長さ(=拘束する位置)まで伸ばすために必要な力が、即ち求める引張力です。
収縮状態:+++++++→ 引っ張る
元の長さ:++++++++++ 
自由収縮ΔL=α×ΔT×Lですから、逆にこれだけ伸ばすのに必要な力はP=ΔL×E×A/L となるでしょう。

> 2、片側がローラー支持での全縮み量:ΔL=1mmの時、ΔL=0.5mmだけローラー
>   支持でその後ピン支持の場合の両端に作用する反力(引張力)
>   を求める理論式

これも同じ事です。
自由にした場合の収縮量が1mm。ここから、何㎜伸ばすか、というと0.5mmですね。
これを上式に入れればよいでしょう。

> 3、2の条件をMARCで計算する場合、非線形バネを使う方法以外何か良い
>   方法がありますか?
剛体相手の接触問題として、初期Gap=0.5mmとすれば0,5mm縮んだところで剛体に接触して
拘束されると思います。



# 2003年3月29日 # No.5041 # wakaba #
ハッピーさん、どうも有難うございました。

熱伸びと荷重による伸びを
同じに考えてよいかという疑問がありました。
MARCで計算する場合、GAP要素を使うか、梁と剛体壁の接触で
モデル化すればよいということですね?

確認してみます。



# 2003年3月29日 # No.5043 # ハッピー #
> 熱伸びと荷重による伸びを
> 同じに考えてよいかという疑問がありました。
by wakabaさん

勿論、同じじゃないですね。念のため。
温度が下がって縮むというのは、外力によって変形するのではなく、
長さが短い状態に変化するといった方が良いのではないでしょうか。
温度100℃で長さ100mmであったものが、温度80℃になって80mmになったとします。
80℃では80mmが本来の状態(応力ゼロ)で、100mm間隔のピンで拘束されているとすると、それは本来80mmの物が100mmまで伸ばされていると考えれば良いと思います。



# 2003年3月30日 # No.5045 # ハッピー #
自己レスです。
収縮した時点の長さは(L-ΔL)ですから、正確には必要な力はP=ΔL×E×A/(L-ΔL)ですね。
(編集担当:Happy 2003/11/17)



<梁要素の応力出力は何故ミーゼスなのでしょう?,I-DEAS>

# 2003年3月11日 # No.4920 # はんにゃ #
梁要素の応力について教えてください。
1、私はI-DEASを使用していますが、梁要素をコンタ表示させると応力表示がミーゼス応力になっています。何故ミーゼスで表すのですか?
2、ミーゼスで表すということは、リカバリ点の6種類の応力(軸方向、Y曲げ、Z曲げ、Yせん断、Zせん断、ねじり)からσ1~σ3を計算して、ミーゼス応力にしているのですか?
3、リカバリ点とは何ですか?
4、これらに関する良い文献がありましたら教えてください。

X,Y,Zの3方向のひずみを計算して、応力=ひずみ*ヤング率で単純に計算していないということはわかりました。
よろしくお願いします。



# 2003年3月12日 # No.4922 # ハッピー #
Ideasは10年近く使っていないので分かりませんが、
ミーゼス以外も指定できるのではありませんか? デフォルトがミーゼスなのでは?

> 2、ミーゼスで表すということは、リカバリ点の6種類の応力
> (軸方向、Y曲げ、Z曲げ、Yせん断、Zせん断、ねじり)からσ1~σ3を
> 計算して、ミーゼス応力にしているのですか?

そうだと思います。

> 3、リカバリ点とは何ですか?
応力を計算する点です。
梁要素は、梁理論を基礎においていますから、断面力(軸力、せん断力、曲げモーメント、トルク)が求まります。
これら断面力から、断面内の任意の位置で応力を計算することができるわけですが、各プログラムでデフォルトのリカバリー点が決まっているようです。
(Abaqus、Nastranではユーザーがリカバリー位置を指定できます)

#Ideasのマニュアルに記載されていませんか?



# 2003年3月12日 # No.4928 # SHU #
操作方法に限ってレスします。

> 1、私はI-DEASを使用していますが、梁要素をコンタ表示させると
> 応力表示がミーゼス応力になっています。何故ミーゼスで表す
> のですか?

Post Processingでの梁要素の結果表示はいまいちなので、最近全然使っていません。ビジュアライザであれば、結果はすぐに見ることができます。
デフォルトで解析すると、以下のものを選択表示できます。

XX,YY,ZZ,XY Shear,XZ Shear,YZ Shear,Von Mises,
MAX/MID/MIN Principal,Max Shear

参考になりましたでしょうか??



# 2003年3月12日 # No.4929 # ハム太郎 #
>ミーゼス以外も指定できるのではありませんか? 
>デフォルトがミーゼスなのでは?
by ハッピーさん

古い情報かもしれませんが、いくつか指定できて
Axial stress, Y shear stress, Z shear stress,
Tortional stress, Bending stress about Y, Bending stress about Z
これらは基本的な成分で、以下がそこから計算されて出てくるものです。
Von Mieses stress, SRSS shear stress, SRSS bending stress
SRSS(Square Root of the Sum of the Squares)

>2、ミーゼスで表すということは、リカバリ点の6種類の応力
>(軸方向、Y曲げ、Z曲げ、Yせん断、Zせん断、ねじり)からσ1~σ3を
> 計算して、ミーゼス応力にしているのですか?
by はんにゃさん
基本的にそうなんでしょうけど、確かふつうのソリッドなんかの
ミーゼスの式とちょっと違ったような・・・断面形状によっていくつか違う式が用意されていたと記憶していますが、どうなってたか良く覚えていません。

>各プログラムでデフォルトのリカバリー点が決まっているようです。
>(Abaqus、Nastranではユーザーがリカバリー位置を指定できます)
by ハッピーさん
I-DEASでは断面特性を手入力するKey In Section だとリカバリ点を指定できたかな?・・・実際にはそんなとこまで使ってないですが。

>Post Processingでの梁要素の結果表示はいまいちなので、最近全然
>使っていません。ビジュアライザであれば、結果はすぐに見ること
>ができます。
>デフォルトで解析すると、以下のものを選択表示できます。
>XX,YY,ZZ,XY Shear,XZ Shear,YZ Shear,Von Mises,
>MAX/MID/MIN Principal,Max Shear
by SHUさん

Visualizerは、あまり知らないのですが、I-DEASだと応力の参照する座標系が
Beam 要素座標系
Shell Solid 全体直交座標系(part座標系)
なので、XXってやると、それぞれの座標系を参照して表示するって
ことなんでしょうか?それとも、混じってるとwarningとか出るんでしょうか?
(まあ、やってみればわかるのでしょうが・・・最近ちとつかえないので)

蛇足
I-DEASは、Beam要素のプリポストは、専用のBeam ModelingというOptionで対応していたはずで、このライセンスを持っていないと、Beam Section とかBeam Post Processingは立ち上がらなかったと記憶しています。
普通のポストでも応力表示はできたと思いますが、X,Y,Z...といった成分をAxial, Y shear, Z shear...と読み替えないといけなかったと思います。

Beam Postでは、I-DEASはの梁要素は要素力を持っていれば、応力データを出力させていなくても、ポストではリカバリ点での応力表示ができていたと記憶しています。
また、この要素力ベースに3Dライクな断面の応力分布表示もできたと思います。

ただ、I-DEASの要素力はNastranとかの要素力とは定義が異なっていて、他のソルバーのデータ(ELFORCEとか)を使おうと思っても、
確かできなかったかな?ということで、ソルバーも買って!
てことなのでしょう。
任意形状の断面の特性をメッシュ切って求める機能とかは
まあ便利なんですがねえ・・・

P.S.
to ハッピーさん
4月から、NHK教育での再放送録画の準備をしています。
では。



# 2003年3月11日 # No.4920 # はんにゃ #
返信が遅くなりすみません。

> >ミーゼス以外も指定できるのではありませんか? 
> >デフォルトがミーゼスなのでは?
> by ハッピーさん
>
> 古い情報かもしれませんが、いくつか指定できて
> Axial stress, Y shear stress, Z shear stress,
> Tortional stress, Bending stress about Y, Bending stress about Z
> これらは基本的な成分で、以下がそこから計算されて出てくるものです。
> Von Mieses stress, SRSS shear stress, SRSS bending stress
> SRSS(Square Root of the Sum of the Squares)
>by ハム太郎さん

Post ProcessingでもVisualizerでも、ミーゼス以外の出力(最大主応力etc)を選択してもミーゼスで出力されます(出力された応力の名称が画面左上に出る)。
梁の応力はミーゼスで出力するのが普通なのでしょうか?
他の解析ツールでも同様なのでしょうか?

> >2、ミーゼスで表すということは、リカバリ点の6種類の応力
> >(軸方向、Y曲げ、Z曲げ、Yせん断、Zせん断、ねじり)からσ1~σ3
> >を計算して、
> >ミーゼス応力にしているのですか?
> by はんにゃさん
> 基本的にそうなんでしょうけど、確かふつうのソリッドなんかの
> ミーゼスの式とちょっと違ったような・・・断面形状によっていく
> つか違う式が用意されていたと記憶していますが、どうなってたか
> 良く覚えていません。
> byハム太郎さん
I-DEASのオンラインヘルプの記述を見ると、「ティモシェンコの方程式」を使っているとありました。
私はティモシェンコ先生の本は「材料力学(上)」を持っていますが、梁に関しては一般的なことしか書いてありません。板(shell)だけについて書かれた本がありますよね。梁も同様に梁だけについて書かれた本があり、この本に書かれているのでしょうか?

今まで、ボルトのモデルにBEAM要素を使っていて、軸力を温度を与えて発生させ、軸力を見るとき、応力÷Beamの断面積で行っていました。ミーゼス応力÷断面積=軸力でいいのだろうか?という疑問がありました。



# 2003年3月13日 # No.4939 # ふじた #
> 今まで、ボルトのモデルにBEAM要素を使っていて、
> 軸力を温度を与えて発生させ、軸力 を見るとき、
> 応力÷Beamの断面積で行っていました。
by はんにゃさん

熱伝達率等もそうですが、その単位を意識しているとそれが何を意味しているか理解しやすいように思えます。
応力(kgf/mm2,Pa=N/m2 etc)⇔単位面積当たりに作用する荷重。
ですから、それをBeamの断面積(mm2 etc)で割ったら軸力(kgf,N etc)にはなりませんよね?



# 2003年3月13日 # No.4941 # SHU #
> を見るとき、応力÷Beamの断面積で行っていました。ミーゼス応力
> ÷断面積=軸力でいいのだろうか?という疑問がありました。
by はんにゃさん

Post Processing taskでCtrl-M(メニュー画面て言いましたっけ?)から梁要素の軸力表示ができるので、もし御存知でなければ試してみてはいかがでしょうか。



# 2003年3月13日 # No.4942 # ピピ #
> I-DEASのオンラインヘルプの記述を見ると、「ティモシェンコの
> 方程式」を使っているとありました。
byはんにゃさん

これって、一般的なオイラー梁に対して、せん断を考慮したティモシェンコ梁を適用しているということだと思います。ちゃんと理解できてませんけど(^_^;)
ティモシェンコ著「材料力学要論 改訂」(コロナ社)に載っているみたいですよ。
私も入手してみようかと思います。

> 今まで、ボルトのモデルにBEAM要素を使っていて、軸力を温度を与
>えて発生させ、軸力を見るとき、応力÷Beamの断面積で行っていま
>した。ミーゼス応力÷断面積=軸力でいいのだろうか?という疑問が
>ありました。

単純に軸方向応力しか掛かっていない場合は、ミーゼス応力からでも軸力が求められますけど、
その場合は、BEAM要素を使わなくても良いような気はしますね。
曲げとかせん断が掛かっているケースでは、やはり軸方向応力で考えないとまずいでしょうね。

#ふじたはん。ナイスな突っ込みでしたね。全然気付きませんでしたよ。



# 2003年3月14日 # No.4943 # ふじた #
> 熱伝達率等もそうですが、その単位を意識しているとそれが何を
> 意味しているか理解しやすいように思えます。
> 応力(kgf/mm2,Pa=N/m2 etc)⇔単位面積当たりに作用する荷重。
> ですから、それをBeamの断面積(mm2 etc)で割ったら軸力(kgf,N etc)には
> なりませんよね? 

自己レスです。
冷静に考えたら、かなり筋違いかつ失礼なレスをしてしまったような。。
おそらく「÷」は入力ミスで、ご質問の意図は「ミーゼス応力から軸力を算出して良いのか?」ということですよね。
揚げ足をとるようなことをしてしまい申し訳ありません
m(__)m>はんにゃさん

I-DEASの使用経験はありませんが、SHOさんがおっしゃるように
BEAM要素をお使いなら、軸力は出力されていると思いますので
確認されるのが吉かと思います。



# 2003年3月14日 # No.4948 # ハッピー #
> Post ProcessingでもVisualizerでも、ミーゼス以外の出力(最大
> 主応力etc)を選択してもミーゼスで出力されます(出力された応力
> の名称が画面左上に出る)。
> 梁の応力はミーゼスで出力するのが普通なのでしょうか?
> 他の解析ツールでも同様なのでしょうか?
by はんにゃさん

普通ではない、と思いますよ。
断面座標系に対する応力成分が表示されない梁要素ポストって本当ですか?

> I-DEASのオンラインヘルプの記述を見ると、「ティモシェンコの方
> 程式」を使っているとありました。
ピピさんも書かれていますが、
CAE実用大事典でも「梁要素」で検索してみて下さい。
http://bbs.nc-net.or.jp/forum/jump.php?bbs_type=12&touri=http://bbs.nc-net.or.jp/dictionary/cae/

> 今まで、ボルトのモデルにBEAM要素を使っていて、軸力を温度を与
> えて発生させ、軸力を見るとき、応力÷Beamの断面積で行っていま
> した。ミーゼス応力÷断面積=軸力でいいの

ボルトをモデル化するのでしたら、梁でなくロッド(曲げ、回転自由度なし)の方が私もお奨めです。梁だと、端部の固定方法によっておかしい結果が生じる可能性があります。
「ボルトのモデル化」についてもCAE実用大事典に多く記載されています。

#チモシェンコの「工業振動学」も梁について詳しいですが検索すると絶版でした。



# 2003年3月14日 # No.4949 # 金色ウサギ #
>> Post ProcessingでもVisualizerでも、ミーゼス以外の出力(最
>>大主応力etc)を選択してもミーゼスで出力されます(出力された
>>応力の名称が画面左上に出る)。
>> 梁の応力はミーゼスで出力するのが普通なのでしょうか?
>> 他の解析ツールでも同様なのでしょうか?
> by はんにゃさん
>
> 普通ではない、と思いますよ。
> 断面座標系に対する応力成分が表示されない梁要素ポストって本当ですか?
by ハッピーさん

もちろん、ミーゼス応力以外の応力も見れますよ(^^;;
梁のポスト処理は他の要素と処理が違う(梁は要素座標系で結果を持つ)ので、梁のオプションで応力を指定します。



# 2003年3月14日 # No.4952 # ハム太郎 #
はんにゃさんは、(最大主応力etc)とされているところから察して、通常のPost Processingの機能をお使いなのだと思います。これは、いってみればShell Solid用です。
この場合、前に述べましたように、X,Y,Z...に相当する成分に、Axial, Y shear, Z shear...が
出力されるはずですので、各座標軸に沿った成分は、Componentの指定をすれば、おそらくそれぞれ正しく表示されると思います。
(Shell, Solidと混じってるとなんか警告が出たような・・・)
しかし、ミーゼス応力の様な各成分から再計算される応力は、通常のPost Processingの場合、
3Dのソリッドやシェル要素の計算式から計算されるミーゼス応力を梁のAxial, Y shear ...
といった要素座標系で持つ値に当てはめて計算してしまうでしょうから、意味は無いのでは?
と思います。

因みに、Beam Post Processing アイコンを使うと、カスケードメニューが出て、
(ライセンスをお持ちかどうかで違っちゃうと思うのですが・・・)
/Beams/Stress Contoursとメニューをたどると、金色ウサギさんの仰るように
Axial, Shear Stress In Y, Shear Stress In Z.....
とメニューが出て、各成分を表示できます。(このとき応力リカバリ点が何番かを指定する)
もちろん、ミーゼスも選択出来るようになってます。
電通国際情報サービスの昔のホットラインレポート97年9月?を見ると、4つの応力算出式が書いてありました。(ちと、ここで書くのは大変なので、勘弁してください。)

だんだん思い出して来ましたが、NastranのCBARとかのデータをよんだときは、一旦ユニバーサルにShell Stress Resultant か Unknow なんたらというデータでかかれて、
たしか、Axial, Shear Stress In Y, Shear Stress In Z.....の成分が応力リカバリ点ごとにかかれていて、X,Y,Z...の成分を選ぶとI-DEASで表示できたかな?
応力リカバリ点を選ぶには、Calculation Domainのアイコンで、LaminateのLayerを選ぶメニューがあって、そこで番号を指定できたような気がします。
相変わらす、断面コンター表示はできませんが。
すこし不確かなので、どなたかおやりになるときは確認してからお願いします。

P.S.
5 John 4 Gordon 3 Alan 2 Virgil 1 Scott…(笑)



# 2003年3月14日 # No.4956 # はんにゃ #
皆様へ、いろいろとご教授ありがとうごいます。

教えていただいたI-DEASの操作でミーゼス応力以外の応力を確認することができました。
私は、断面が幅5mmX高さ10mm、梁の長さが200mmの鉄製の梁に、単純支持梁(ローラーとピン拘束)に荷重10kgfで計算を行いました。
みなさんに教えていただいた操作で、梁が最も撓むところの応力を見ました。
最大主応力が6kgf/mm2、最小主応力が5.4kgf/mm2でした。
一般的な材料力学では、曲げ応力σ=M÷Zですが、梁理論では断面上で引張側と圧縮側の応力は異なるですか?



# 2003年3月14日 # No.4960 # 金色ウサギ #
> 一般的な材料力学では、曲げ応力σ=M÷Zですが、梁理論では断面上
> で引張側と圧縮側の応力は異なるのですか?
by はんにゃさん

このモデルだと同じになるはずですが。。。
やってみたら、最大主応力が6kgf/mm2、最小主応力が-6.0kgf/mm2になりました。



# 2003年3月14日 # No.4961 # はんにゃ #
金色ウサギさん、すみませんでした。要素が1つずれていました。
断面の引張側と圧縮側の応力が同じであるこが確認できました。

ビビさん、ティモシェンコ著「材料力学要論 改訂」(コロナ社)に「はりにおける主応力」がありました。週末勉強します。



# 2003年3月17日 # No.4977 # ふじた #
> #梁要素のポスト処理の件
> ANSYSはシェルだけでなく梁も3次元ソリッド表示(H型鋼なども)
>した上に変形&コンター表示(応力成分&不変量)できるのでとって
>も分かり易いです。
by ハッピーさん
かなりうらやましい機能ですね。
ちなみにPATRANでは無理でしょうか?
MARCのシェル要素の各レイヤーの応力値を一度に3次元ソリッド表示できれば便利だなぁと思うのですが。。



# 2003年3月18日 # No.4983 # ハッピー #
Patranでは無理です。Ansysではシェルも3次元表示できます。
シェルについてはN4Wでも出来ますが、Patranは出来なかったと思います。



# 2003年3月18日 # No.4986 # ピピ #
> > > #梁要素のポスト処理の件
> > > ANSYSはシェルだけでなく梁も3次元ソリッド表示(H型鋼なども)した上に >
> > > 変形&コンター表示(応力成分&不変量)できるのでとっても分かり易いです。
> > by ハッピーさん

vN4W(FEMAP)でもシェルと梁の外形を3次元ソリッドとして表示することはできますが、
梁に関してはコンター表示ができず、ビームダイアグラムになりますので、シェルのコンター表示と梁のビームダイアグラム表示は同時には成り立たないんです。
ANSYSだとできるんですね。これは、出来るようにして欲しいな~。

H鋼などの梁要素が、ソリッドとして表示されると、オフセットや要素の方向、断面形状を視覚的に確認できますので、ポカミスは無くなります。
一度使ってしまうとやめられない、便利な機能だと思います。

シェルも要素コンターで表現すると、両面同時に表示できますので、おもしろいです。
シェル要素なのに、ちゃんと厚みがあって、表・裏でミーゼス応力などを同時に表示することができる。
そこで、笑っちゃうのが、厚みを持ったシェルの端面にもコンター表示しちゃうんですよ。
リカバリ点は、シェルのTOPとBOTTOMだけなのにね。



# 2003年3月19日 # No.4990 # ふじた #
> そこで、笑っちゃうのが、厚みを持ったシェルの端面にもコンター
> 表示しちゃうんですよ。
> リカバリ点は、シェルのTOPとBOTTOMだけなのにね。
>
> 積層材ですかね?これって、FEMAPなら出来るかもしれない。
> 試してみますよ。
 by ビビさん

レスありがとうございます。恐縮です。>試してみますよ。
Marcでは一般のシェル要素でも層数(奇数)を指定すれば、
TOP、BOTTOMだけでなく 複数層で応力を出力してくれるんですよ。
[私はMarcで積層材の解析経験はありません。(^^;; ]
「せっかく複数層で出力できるのだから、3次元的に見れればなぁ。。」
とハッピーさんの買き込みを見てご質問させて頂いたんですが、
やっぱり無理ですかぁ。>PATRAN(ハッピーさんレスありがとうございます!)

近々梁要素のポスト処理を含めてベンダー様に改善要望だしてみます。

> それから、はんにゃさんの質問で、梁のテンソル応力に関する話題
> がありましたけど、vN4Wで確認してみたら、梁の応力は非常に単純
> なものしかサポートされておらず、
> (合成応力)=(曲げモーメントによる曲げ応力)+(軸力による
> 軸方向応力)
> を各リカバリ点で算出してるだけでした。
> 変形に関しては、せん断やねじりも考慮されてるはずなんですけど...
by ビビさん

NASTRANでは、梁の幾何特性としてその「断面形状」が入力できないんで、中立軸位置が特定できないんですかね?
入社当初、私もNATRANで梁要素をよく使っていたんですが、
弊社ではソルバーで軸力とモーメントを出力してから、
別途、エクセルで合成応力を求めてました。

・・と書き出すしたら、Marcではどうなってたか妙に気になりだしたので、明日時間があれば調査してみます。
リカバリ点なんて指定するカードがなかったような気がするのは
気のせいでしょうか。。(汗)



# 2003年3月19日 # No.4993 # ピピ #
> NASTRANでは、梁の幾何特性としてその「断面形状」が入力できないんで、
> 中立軸位置が特定できないんですかね?
> 入社当初、私もNATRANで梁要素をよく使っていたんですが、
> 弊社ではソルバーで軸力とモーメントを出力してから、
> 別途、エクセルで合成応力を求めてました。

FEMAPを使えば、Nastranでもこれは出来ますよ。
梁要素の断面特性はFEMAP上で簡単に計算してくれます。
「中立軸」はもちろんですが、「せん断中心」や「ウォーピング」なども、計算はしてくれるんですよ。
でも、応力の計算は、オイラー梁としての簡単なものしかサポートしてないみたいです。
これは、ソルバ側の制約なんだと思います。

梁が十分に長い場合は、特に問題無いとは思いますが、短い梁に大きなせん断荷重が掛かったりするケースでは、Nastranの応力は危険側に出ることを注意しないと
いけないことが理解できました。
Nastranの梁要素は一般化された大雑把なものみたいです。

梁に関する良い書籍を探してみたのですが、ティモシェンコの「弾性論」にも結構詳しく載ってましたし、「有限要素法ハンドブックⅠ(基礎編)」もきれいにまとめてありました。

中でも一番参考になりそうなのが、培風館から出ている「構造力学の基礎」近藤恭平著でした。これは、純粋に梁だけを扱っていますし、FEMとの繋がりも意識された現代的なものです。



# 2003年3月19日 # No.4995 # ふじた #
> FEMAPを使えば、Nastranでもこれは出来ますよ。
> 梁要素の断面特性はFEMAP上で簡単に計算してくれます。
> 「中立軸」はもちろんですが、「せん断中心」や「ウォーピング」
> なども、計算はしてくれるんですよ。

全然知りませんでした。(汗
BAR要素でもそんな機能があるんですか?(BEAM要素かな?)
FEAMPは使える環境にあるので、今度試してみます!

> でも、応力の計算は、オイラー梁としての簡単なものしかサポート
> してないみたいです。
> これは、ソルバ側の制約なんだと思います。
> 梁が十分に長い場合は、特に問題無いとは思いますが、短い梁に大
> きなせん断荷重が掛かったりするケースでは、Nastranの応力は危険
> 側に出ることを注意しないといけないことが理解できました。
> Nastranの梁要素は一般化された大雑把なものみたいです。

考察が深いですね。かなり勉強になります。
「短い梁」というのは「断面寸法に対して」という解釈で良いんでしょうか?
そういう話を聞くと、自分でも調査したくてうずうずします。(笑)
「構造力学の基礎」も購入したいんですが、
未だに「機械設計における、、」を読み終えていなかったりするので、しばらく自粛します。(^^;;



# 2003年3月20日 # No.5000 # ピピ #
> BAR要素でもそんな機能があるんですか?(BEAM要素かな?)
> FEAMPは使える環境にあるので、今度試してみます!

BEAMですね。ついでに、主軸方向の「せん断面積」なんかも計算してたと思います。
それなのに、オイラー梁ってのも中途半端ですけどね。

> 「短い梁」というのは「断面寸法に対して」という解釈で良いんでしょうか?

これは単純な一般化された梁モデルで考えてみたら良いのではないかと。
長方形断面の片持ち梁で、先端に集中荷重:Fが掛かって、先端からの距離:xとすると。
断面における最大曲げ応力:σmax=(F*x)/Z
断面における最大せん断応力:τmax=(3/2)*(F/A)

この場合、σmax>τmaxとなるのは、x>h/4 となるはずで、先端に近いところでは,せん断応力の方が大きくなるのに、無視してるわけですね。
#計算は適当にやったので、雰囲気だけつかんでください(^_^;)



# 2003年3月20日 # No.5001 # ピピ #
> 就職したての頃、Nastran梁要素の愛用者でしたので、任意断面の
> 断面特性を算出してNastranフォーマットで出力するプログラムを
> 作ってました。手計算ではやってられませんから。

本当にどんどん便利になってますね。
そのうち、梁とシェルの結合部などを、梁の断面形状を考慮したMPCで勝手に繋いでくれるようになったりすると、良いんですけどね(笑)
やっぱり、梁とシェルってのは、考え出すと難しいです。



# 2003年3月20日 # No.5005 # 通りすがり #
> > FEMAPを使えば、Nastranでもこれは出来ますよ。
> > 梁要素の断面特性はFEMAP上で簡単に計算してくれます。
> > 「中立軸」はもちろんですが、「せん断中心」や「ウォーピング」
> > なども、計算はしてくれるんですよ。

プリポストに関係なく、Nastranでも断面形状は入力できますよ。
(BAR要素ならばPBARLで、BEAM要素ならばPBEAMLで要素のプロパティを設定する。)
デフォルトで登録されている形状に加えて、ユーザーが任意の形状を定義することもできたはず。

また、ふじたさんはPatranを使っていらっしゃるようですが、
断面特性の計算は、Patranでもできます。
上記のPBARL、PBEAMLに登録されている断面形状だけではなく、GUI上で任意形状の断面を定義したり、
その断面特性を計算させたりもできます。

> > でも、応力の計算は、オイラー梁としての簡単なものしかサポート
> > してないみたいです。
> > これは、ソルバ側の制約なんだと思います。
> > 梁が十分に長い場合は、特に問題無いとは思いますが、短い梁に
> > 大きなせん断荷重が掛かったりするケースでは、Nastranの応力は
> > 危険側に出ることを注意しないといけないことが理解できました。
> > Nastranの梁要素は一般化された大雑把なものみたいです。

剪断を考慮する時点で、すでにオイラー梁ではないと思っているのですが、私の勘違いでしょうか?
もしくは、変位を計算するときはティモシェンコ梁として、応力を計算するときはオイラー梁として計算するなんていうややこしいことをしているのでしょうか?



# 2003年3月20日 # No.5007 # ピピ #
> 剪断を考慮する時点で、すでにオイラー梁ではないと思っているので
> すが、私の勘違いでしょうか?
> もしくは、変位を計算するときはティモシェンコ梁として、応力を
> 計算するときはオイラー梁として
> 計算するなんていうややこしいことをしているのでしょうか?

通りすがりさん。いろいろとご指摘ありがとうございます。

vN4Wで確認してみたのですが、梁の中立軸上に応力計算点を持ってくると、軸力が掛かっていない場合は、梁の全長に渡って、合成応力がゼロになってしまいます。
それから、梁要素に関する応力は「合成応力:Comb Stress」しか選択できません。
それらの事から、せん断応力は考慮されていないものと思い込んでしまっています。

私も、深くは追求していないので、ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。



# 2003年3月20日 # No.5008 # ふじた #
> また、ふじたさんはPatranを使っていらっしゃるようですが、
> 断面特性の計算は、Patranでもできます。
> 上記のPBARL、PBEAMLに登録されている断面形状だけではなく、GUI上で任意形状の断面を定義したり、
> その断面特性を計算させたりもできます。
by 通りすがりさん

ご教授ありがとうございます。
PBARカードでは断面形状を定義する箇所はなかったように記憶していたんですが、あけてびっくりです。(^^;;
PBARLカードで断面形状をプロットすれば、
BAR要素でも中立軸位置を考慮して正確に曲げ応力をソルバ側で算出してくれるということですよね?

Marcでは要素タイプ45が「せん断ひずみが考慮できる」
ティモシェンコ梁のようです。
私は使用経験がないんですが、(汗
ビビさんがおっしゃるように短い梁に大きなせん断力がかかる場合は、
ティモシェンコ梁要素を使用してせん断応力も評価しないと
かなり危険だということですね。
(編集担当:Happy 2003/11/17)



<シェル要素やソリッド要素のせん断変形の影響を取り除くには?>

#No.3888# 2002年10月31日# Rs#
皆さん,質問なんですが、梁要素での解析ではせん断変形を考慮していませんが、 たとえば単純梁をソリッド要素やシェル要素でモデル化して解析したときの たわみなどを梁要素での解析結果と同じにちかずけるには、 せん断変形の影響を取り除けばいいのですか?
そのときは材料特性のせん断弾性係数を十分大きくすればいいのでしょうか?
ちなみに解析ソフトはNastranを使っています。


#No.3891# 2002年10月31日# チャーリー#
Nasも知らないのですが(^^;;、一般的に
1.大変形オプションを導入する。
2.サイズを細かくする。または高次の要素を使う。
3.違った要素タイプを選択する。(完全積分から低減積分)


#No.3892# 2002年10月31日# burning#
専門的なところは他の方にまかせるとして、、、^_^;

社内でも解析をはじめたばかりの方から、「梁の理論値とソリッドの結果が
合わないのですが、、、」という質問が良くあります。
そのときのFAQを少し、

①今解析している形状は、本当に「梁」構造ですか?

 分厚いものや短いものでも無理やり梁の理論式で解くこと
 ができます。でも、その梁理論を使った梁要素の結果と2D/
 3D連続体要素の解析結果と合うかどうかは別です。
 梁とは、断面の寸法が長手方向の寸法に比べ1/10~1/15以上
 の構造物のことをいいます。

②どんな要素を使っていますか?
 また、厚さ方向に何分割していますか?
 
 使っている要素(適合要素、非適合要素、低減積分要素など)
 で「曲げ」に対する性能が違います。また、それぞれ厚さ方向
 に必要な分割数も違います。

③荷重条件は一致していますか?

 梁理論で考えている荷重は、断面全体に与えるものです。
 つまり2次元要素やソリッド要素でモデル化した場合、2次元
 ではエッジ全体の荷重、3次元ソリッドでは面全体の荷重と
 なります。(せん断荷重のような感じです)

④拘束条件は一致していますか?

 完全拘束は、③と同じ考え方で2次元ではエッジ、3次元では面
 で拘束する必要があります。
 また、2次元や3次元の要素では回転の概念がありません。したが
 って、梁でよくある「支持」の表現がそのままではできません。
 
#個別の内容についてはCAE実用大事典も参照してくださいね


#No.3897# 2002年11月1日# ハッピー#
Nastranの梁要素、せん断変形は入ってませんでしたっけ?
マニュアルのPbar項を見ないと...

ヤング率Eとポアソン比ν、横剪断係数Gは、G=E/2/(1+ν)の関係があるので、Gだけ大きくすると言う分けにはいきません。
Nastranは、MATカードで、E、G、νのうちどれか2つを入力するようになってるでしょう?
残る一つはNastranが上式で内部で計算します。
Eと、やたらに大きなGを入れたりするとνがマイナスになっちゃう?...

burningさん、チャーリーさん、ご指摘のように、何を目的にするか?ですね。
梁要素とソリッドの有限要素としての比較をしたい、か
「理想化された梁」の理論値と比較したい、か
実際の構造の解を求めたい、か....
(編集担当:imada 2002/12/03)



<スプリングの動的解析 >

#No.3806# 2002年10月24日# スプリング#
初めての投稿ですが、いつも勉強させていただきます。

動弁系バネの解析を要求されていますが、稼動中、一部のバネが接触しているので、接触を考慮する振動解析を取り扱うソフトがありますか。
おそらくMARCあたりできるだろうと思いますが、実績がありましょうか。
ご教授のほど、宜しくお願い致します。


#No.3807# 2002年10月24日# よし☆彡#
振動ってどのようなものについておっしゃられてますか?
(時刻ごとに状態を求めるとか,,)


#No.3810# 2002年10月24日# ハッピー#
サージングを見たいとか?
昔は、エンジン動弁系のシミュレーションと言うと、3質点とか5質点のバネ・質点系に置き換えてやってましたが、今じゃ、ソリッドで解けちゃうんでしょうか。
あと、正常な運転状態でも接触するんですか? フィレッティングとか気になりますが。


#No.3816# 2002年10月24日# スプリング#
早速のご回答、心から感謝しております。
仰られたとおり、時刻ごとに状態を求めるが、その際、スプリングの素線同士が当たることを考慮しなければならないようです。
サージングの際はもとより、通常運転のときも当たることがあります。
宜しくお願い致します。


#No.3817# 2002年10月24日# よし☆彡#
素線同士と言うことは,例えば梁と梁のライン-ラインの接触が扱える
直接積分が出来るソフトということですか?
-----------------------------------
通常は節点が接触の基準として用いられるので,すこし難問かもしれませんね.
陽解法のものは多分,最近はどれでもいけると思いますが,
陰解法は難しいような感じがしますが,みなさん如何でしょう?
特に曲がりバリとかは無理じゃないのかなぁ?

一方,節点が接触の判定とする方法はどのソフトでも出来ると思いますが, モデルの作成上,可能かどうかの方が心配だなぁ,,,どうです?


#No.3821# 2002年10月24日# ハッピー#
梁要素でモデル化した場合だと、接触点がバネの軸方向に一直線上に
並ぶようにモデル化して、ギャップ要素を使って初期ギャップを、
本来の素線太さを考慮した場合の素線間軸方向距離にしておけば
良いように思えます。
よく螺旋階段で、階段の手摺外側に鉛直の部材を上から下まで通して
安全柵のようにしているのがありますね?
あの安全柵が即ちギャップ要素のイメージ。

#勿論、ソリッドで巻き線をモデル化できれば良いんでしょうが計算時間が。

昔ながらのバネ・質点モデルでも、バネ特性を非線形にすれば、
接触でバネが硬くなる挙動はモデル化できると思います。
動弁系の応答なら、これでそこそこイケルいう気がしないでもないですが、いかが?
勿論、非線形のバネを求める際に、詳細なFEMを使うことは有効かも。


#No.3855# 2002年10月28日# スプリング#
ハッピーさん、よし☆彡 さん
御教示いただき、心から感謝しております。
大変勉強になりました。


#No.3868# 2002年10月29日# ハッピー#

>No.3855 Re: 3821 3816 3807 3806 スプリングの動的解析
検索していると、エンジン解析専門メーカーさんのページに、
http://www.avl.com/internet2000/index/avlset.html?http://www.avl.com/internet2000/020_Products_Services/030_Simulation/010_Software_Products/sys_tycon_application_gallery4.html
昔、RungeKuttaで、サージング(スプリングの共振)や
バルブの踊り(バルブシートで跳ねる)なんかを計算してましたが、
この綺麗なシステムも中味は多分、バネ質点モデルじゃないかなぁ。
(編集担当:imada 2002/12/03)



<回転体固有値解析ジャイロ項の件 >

#No.3789# 2002年10月23日# nob#
 初めて書き込みます。
 NASTRANのビーム要素で、回転体の固有値解析をしています。
 ジャイロ項の効果を入力するのに、DMIGのでIyzに入力すれば、解析できることがわかりました。
(別の板で”ハッピー”さんに教えてもらったのですが…)
 しかし、剛性マトリクスにはIxy×Ω(回転体の回転数)の値が入ると思いますが、DMIGにはIxyの値を入力すればよいのか、それともIxy×Ωの値を入力すればよいのかわかりません。どなたか知っている方いませんか?


#No.3799# 2002年10月23日# ハッピー#
昔計算した資料を引っくり返すと、入力データリスト(Bulkデータ)が出てきました。
いつものことで、コメント&説明資料は無いのですが(^^;;
でも、理屈から考えるとIxy×Ωでしょう。
Nastranはジャイロだと知らずに解く「DMIG(Direct Matrix Input Generator」ですから。
#他にΩを入れるところがありませんしね。
CaseコントロールカードのB2PPで、該当するDMIGを参照して下さい。
(編集担当:imada 2002/12/03)



<梁要素 の挙動が変>

#No.3688# 2002年10月12日# K学生#
ここに来られる方には非常に初歩的な事なのかも知れませんが、質問させてください。
現在僕は、FEMAPを用いて橋梁の床版と主桁をそれぞれ梁要素で作成し、 その間をDOFばねで3方向の剛性を高くすることで合成桁の再現をしようとしています。
しかし、重ね梁のような挙動しかしません。DOFばねの自由度の選択が間違っているのでしょうか?


#No.3690# 2002年10月13日# ハッピー#
構造がピントきていませんが、
梯子のイメージで、平行な長い2本の主桁の間を、床板をモデル化した梁要素が沢山直角につないでいるイメージでしょうか?
「重ね梁のような挙動」とは、どういう挙動でしょう?

トラス構造なら3DOFでしょうけどラーメンなら6DOF必要と思います。
あと「剛なバネ」というモデル化では、適切なバネ定数の設定に悩みますから 剛体要素を使っては如何ですか?
(編集担当:imada 2002/12/03)



<梁断面の断面定数算出方法 >

#No.3594# 2002年9月9日# ど素人#
梁断面を用いた計算を行なっています。
色々な断面定数がありますが、その中で「Max_Shear_Ratio」の算出方法がわかりません。
直径10mmの中実円形断面なら、この値は「1.333333」となるのですが、どういう計算式からこの値が導かれるのかご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。


#No.3595# 2002年9月10日# ハッピー#
CAE実用大事典の「構造解析/FEM各論/ビーム要素」項にあったと思います。
他にも、過去ログにあったような気がします。検索機能が役に立つかも。
(編集担当:imada 2002/12/03)



<スプリングの加工を解析したい>

No.3308# 2002年7月10日# 17時49分(水曜日)# チャーリー#
> > > スプリングの加工をそのまま計算に乗せたいのですが、
> > > どのような方法でモデルを構築したらいいでしょうか?
> > by立花さん
> >
> > スプリングの加工はどういうプロセスなのでしょう?
> > 条鋼を引き出して、次にコイル状に成形して、最後に熱処理?
> > コイルへの成形過程が問題ですか?

>本当は材料物性を計りたいんですが、小さいのでテストピースの削り出しができないんです。
>それで、塑性加工の解析をしたら、それなりのものが出るかと?
>結局、残留応力なんですよ。
by 立花さん?

コイル状でしたら、ビーム要素螺旋なんかでモデル化
節点の回転自由度の伸縮方向拘束なんかしてみたらいかがでしょうか?

1.荷重vs伸びで比較して弾性率を決める。
2.残留応力が顕著な場合の伸びを決定し、
評価応力相当の降伏値を決定し、塑性域硬化則を決定する。


#No.3312# 2002年7月12日# 立花#

>コイル状でしたら、ビーム要素螺旋なんかでモデル化
>節点の回転自由度の伸縮方向拘束なんかしてみたらいかがでしょうか?

螺旋のビーム要素があるのですか?初心者なので始めてき聞きました。
ANSYSを使用していますがその要素はありませんでした。
自作するのでしょうか?

>1.荷重vs伸びで比較して弾性率を決める。
>2.残留応力が顕著な場合の伸びを決定し、
>評価応力相当の降伏値を決定し、塑性域硬化則を決定する。

SS線図を書くのですね。
バネの軸方向(?)ではなくて、曲げなんですが、
それでも同じでしょうか?
荷重、伸びの比較は実験と平行しないと正確なカーブが
得られないということでいいでしょうか?


#No.3313# 2002年7月12日# チャーリー#
> >コイル状でしたら、ビーム要素螺旋なんかでモデル化
> >節点の回転自由度の伸縮方向拘束なんかしてみたらいかがでしょうか?
>
> 螺旋のビーム要素があるのですか?初心者なので始めてき聞きました。
> ANSYSを使用していますがその要素はありませんでした。
> 自作するのでしょうか?
バネのセンターラインを要素分割することです。
Ansysは、使わないのですが、line要素はあると思います。

> SS線図を書くのですね。
> バネの軸方向(?)ではなくて、曲げなんですが、
> それでも同じでしょうか?
曲げでも、拘束は一緒になるかと思います。
ただ大変形問題ですので、収束するかどうかはわかりません。

> 荷重、伸びの比較は実験と平行しないと正確なカーブが
> 得られないということでいいでしょうか?

ばねそのものの圧縮伸び(ばね定数)で
シミュレーションでの、材料を推測といった姑息な事ですが
実際には、変位へのあわせるので、jisに載っている
線弾性率などより大き目になると思います。
何を行いたいかはわかりませんが、基本的には、実験は必要と思います。

切り出す事で、不可能という事での回答です。


#No.3315# 2002年7月12日# よし☆彡#
>螺旋のビーム要素があるのですか?初心者なので始めてき聞きました。
>ANSYSを使用していますがその要素はありませんでした。
>自作するのでしょうか?

曲がり梁なので軸方向2次要素でさらに断面内で積層構造である,少なくてもANSYS:BEAM23 のような断面内積分点を多く持った弾塑性BEAMが3D化したものをつかうのが理想ですが, そんな要素あったっけ? 


#No.3325# 2002年7月15日# 立花#
> >螺旋のビーム要素があるのですか?初心者なので始めてき聞きました。
> >ANSYSを使用していますがその要素はありませんでした。
> >自作するのでしょうか?
>
> 曲がり梁なので軸方向2次要素でさらに断面内で積層構造である,少なくてもANSYS:BEAM23
> のような断面内積分点を多く持った弾塑性BEAMが3D化したものをつかうのが理想ですが,
> そんな要素あったっけ? 
>
> PS.ANSYSファンが多いんですよね,この掲示板
>
現在使用しているバージョンは5.6ですが、
3次元の弾塑性ビームはないようです。手元に6.0が届いているんですが
バージョンを上げればできるとか?ですか?


#No.3326# 2002年7月15日# 立花#
やはり実験ですか。でもテストピースによる削り出しが出来なければ
それでSS線図を特定するしかないですよね?
お金をかけるより、自分で色々やったほうが得るものは大きいかもしれません。


#No.3327# 2002年7月15日# Ichinokubo#
> 現在使用しているバージョンは5.6ですが、
> 3次元の弾塑性ビームはないようです。手元に6.0が届いているんですが
> バージョンを上げればできるとか?ですか?
by 立花 さん

いつ頃だったか忘れましたが、MLにANSYSのBeam要素を使ったばね解析の事例(STRUCTURAL ANALYSIS OF COMPRESSION SPRING)を投稿された方がいました。
わたしはまったくの異業種なので、Input Fileを一度実行したきりすっかり忘れてましたが、ようやく思い出しました。
さすがに全文書くというわけにはいきませんが、使用しているVersionは5.6、要素はBeam189です。
見た範囲では弾性解析(接触は使ってますが)ですので、参考になるかどうかはわかりませんが、どうしましょう?ご入用ならお送りしますが。


#No.3328# 2002年7月15日# 立花#
そうでしたか。また見落としていました。
私の持っている要素ライブラリーが古くてCONTA174までしか載っていない のをいいことに、HELPを参照していませんでした。
解析事例については、大変参考になるのでぜひ見たいものです。


#No.3330# 2002年7月15日# チャーリー#
> やはり実験ですか。でもテストピースによる削り出しが出来なければ
> それでSS線図を特定するしかないですよね?

ばねそのものは、線形機能するものですから
まずは、線形でいいのではと考えているのですが
bylinearっていって2直線近似も検討をつけるにはいい方法です。

Ansysの梁要素は、非線形を使えるのかどうかはもちろんわかりません。

> お金をかけるより、自分で色々やったほうが得るものは大きいかもしれません。
エンジニアとしては、いつかは正味を確認しなければと切望する時が
いつかはくるもんと思ってます。(笑)

> ちなみに”ばね掲示板”ってどこにあるのですか?
一番上の選択メニュー覧に載ってますョ。
材料には詳しい方がいるので、御存知の方がいるような気もします。


#No.3336# 2002年7月15日# よし☆彡#
> > ばねそのものは、線形機能するものですから
> > まずは、線形でいいのではと考えているのですが
> > bylinearっていって2直線近似も検討をつけるにはいい方法です。
> > Ansysの梁要素は、非線形を使えるのかどうかはもちろんわかりません。
>
> わかりました。2直線近似で検討します。

曲がり梁は断面の応力勾配が線形で無いので,その方が良いと思いますね.

>使用しているVersionは5.6、要素はBeam189です。
> by Ichinokuboさん

ありましたね.Beam189 Timoshenkoの積層モデルが,,,徐々に塑性化させる
ので実際に即した解析ができそうですね.

>樹脂などではよく曲げ弾性率が物性として掲載されてます。
>多くの場合はヤング率に近い値になるといわれていますが、
>曲げ弾性率とヤング率の関係式はおそらくないと思います、
>少なくともわたしは見たことありません。

r=Et/Ec
Eb=Et*[(2-sqrt(r))/(1+sqrt(r))]^2
だったと思います.
(編集担当:imada 2002/07/16)



<ANSYSのビーム要素についての質問>

No.3150# 2002年5月27日# 17時44分(月曜日)# MAYU#
こんにちは
ANSYSのビーム要素について質問があります。
ANSYSのビーム要素で相当応力の結果を出力するにはどうすればよいのでしょうか?
要素テーブルを定義して・・・
という方法でしょうか?
ご存知の方がいましたら、教えて下さい。
宜しくお願い致します。


No.3153# 2002年5月28日# 23時18分(火曜日)# ハッピー#
> ANSYSのビーム要素で相当応力の結果を出力するにはどうすればよいのでしょうか?
> 要素テーブルを定義して・・・
> という方法でしょうか?
by MAYUさん

ポストプロセッサーのグラフィック処理ですか?
ANSYSでは、単なる線状の梁要素も、「実体表示」で、角棒なら角棒として表示でき
ますよね? 
(表示制御/スタイル/サイズと形状/リアルコンスタントに基づく要素形状表示on)
この状態でポストプロセッサーすれば、あたかもソリッド要素の如く、ミーゼス
相当応力も表示できると思いますが...ご質問に対しピントがずれているかも。

>本日、書店で、ANSYSの手ごろな価格の書籍を数冊発見しました。
by チャーリーさん
「ANSYS工学解析入門」なら知っているんですが....


No.3158# 2002年5月30日# 13時02分(木曜日)# MAYU#
> ポストプロセッサーのグラフィック処理ですか?
> ANSYSでは、単なる線状の梁要素も、「実体表示」で、角棒なら角棒として表示でき
> ますよね? 
> (表示制御/スタイル/サイズと形状/リアルコンスタントに基づく要素形状表示on)
> この状態でポストプロセッサーすれば、あたかもソリッド要素の如く、ミーゼス
> 相当応力も表示できると思いますが...ご質問に対しピントがずれているかも。
>
by ハッピーさん
MAYUです。ご教授ありがとうございました。
おっしゃる通り「リアルコンスタントに基づく要素形状表示」をonにすれば、相当応力の
表示ができるのですが、この「実体表示」は梁断面の向きを確認するだけの機能という話を
聞いていたので、他に方法があるのかなぁ・・・と思い投稿してみました。
ハッピーさんは、通常この方法で相当応力をプロットしてますか?

> >本日、書店で、ANSYSの手ごろな価格の書籍を数冊発見しました。
> by チャーリーさん
> 「ANSYS工学解析入門」なら知っているんですが....
by ハッピーさん

私も「ANSYS工学解析入門」なら知っています。数冊ということは、ANSYS関係の書籍が
他にもあるんですか?あったら是非教えて下さい。


No.3164# 2002年5月31日# 23時07分(金曜日)# チャーリー#
> > >本日、書店で、ANSYSの手ごろな価格の書籍を数冊発見しました。
> > by チャーリーさん
> > 「ANSYS工学解析入門」なら知っているんですが....
> by ハッピーさん
>
> 私も「ANSYS工学解析入門」なら知っています。数冊ということは、ANSYS関係の書籍が
> 他にもあるんですか?あったら是非教えて下さい。
私のところもAnsysユーザー多いのですが、私はあまり使っていませんので
一般書籍でもCAEアプリの解析書があるなんて驚きでした。(笑)
もう暫く待っててください。書店に確認しにいってから連絡します。

しかし LS-Dynaが試せるのは、ちょっと魅力です。
(編集担当:imada 2002/07/16)



<バイクのCAE>

 # DMS  # 2000年7月4日(火)18時33分 #

> フレームの剛性を考えるとき、ハンドル側を固定して、後ろを曲げる・ねじると考えると
> この後ろすぼみの形が(同じ重量で)最も剛性が高いわけです。逆に後ろを固定して考える
> と逆の三角が正解になっちゃうんですが、もう一度ヤマハさんに聞いてみます?DMSさん。

う~ん。接地しているのはタイヤだけなので、「逆の三角形」が正解にはならないのでは?

ところで、話はまたMSCのユーザー会議に戻りますが、ヤマハの方の解析事例発表は回転する出っ張りのついた2つ筒の上にオートバイを載せ、耐久性を検証するものでした。
#何かの条例で必須試験項目らしいです。

解析モデルはフレームにプレート要素、フロントフォークにビーム要素を使っていて、ソルバーは自社開発だそうです。
#スイングアームの取付はどうやっているのか聞きませんでした。
#それとフレームはアルミの中空です。具体的な車種はYZF750でした。

驚いたのはフロントフォークがビーム要素だったことで、筒の出っ張りによるフロントフォークの挙動や、力の幾何学的バランスの変化も考慮されるそうです。

その事例発表を聞いたのはNASTRANに触って3ヶ月目のド素人の時だったので、技術的に衝撃を受けたのと同時に自分の不勉強さを知りました。
今でもド素人の域を脱していませんが (^_^;


 # ハッピー  # 2000年7月4日(火)23時50分 #

>う~ん。接地しているのはタイヤだけなので、「逆の三角形」が正解にはならないのでは?
byDMSさん
??前も後ろもタイヤだけだし。オートバイの重心はスイングアームのちょっと前にあったと思います。つまり慣性系として見た場合、フレームはどちらかというと、慣性中心から前に伸びてフロントフォークを支持している。逆にスイングアームは慣性中心から後ろに伸びている。という風に見ると、フレームの後ろを固定して前を曲げる・ねじるという見方も十分有り得る話だと思いますが。

>驚いたのはフロントフォークがビーム要素だったことで、筒の出っ張りによるフロントフォークの
>挙動や、力の幾何学的バランスの変化も考慮される
フロントフォークはテレスコピック(=望遠鏡)形式で内筒/外筒が伸縮するわけですが、多分MPCで軸方向以外の変形を拘束しているのかな。あと、例えば急ブレーキを掛けると、フォークは前のめりになるわけですがこの時例のキャスターも変わる。それによる力の方向成分の変化を考慮しているということかもしれませんネ。いわゆる幾何学的非線型問題ということです。


# 2000年7月6日# 19時11分(木曜日)# DMS#
> >力学が苦手なのでトンチンカンな事を書いているかもしれませんが、リアサスがあるのでフレームの
> >後ろを固定して前を曲げる・ねじるという状態は起こらないのではないでしょうか?
> byDMSさん
> ??では、フロントフォークを固定して、後ろを曲げる・ねじるという状態は起こりますか?
> スポーツバイクのスイングアームは後ろすぼまり。つまりスイングアームピボットを中心に
> 考えているでしょう?

すいません。後から読み返すとわかり難い日本語でした。

前輪を固定して後輪を動かす場合、ステアリングとフレームの付け根が太くないといけないので、Delta Boxフレームの形になります。ここまでは良いのですが、問題は逆の時ですね。

後輪が固定で前輪を曲げる・ねじるという状況は、単車に乗っていてあまり起こらないことではないでしょうか? 単車がバンクした状態で前輪が後輪よりも先に滑り出すという状況は、私の経験上あんまり無いです。
#バンクしている時にステアリングをこじったり、腕が力んで張っていて前輪のグリップが外れて
#転倒ということは何度か経験しましたが (^_^;

後輪固定で前輪側をを曲げる・ねじるということは、あんまり起こり得ないのでDelta Boxの形のフレームで良いのだと私は思います。

スポーツバイクのスイングアームはサスペンションが1本で、フレームの真ん中あたりでリンクを構成しています。2本のサスが後輪の軌道上にあるタイプの単車と違い、この場合はスイングアームの根元がサスの反発力を支えるので、後ろすぼみの形状なのではないのでしょうか。

以上、私の勘だけの意見で申し訳ありません。
(編集担当:imada 2001/12/13)



<Mechanicaの「スポット溶接」はビーム要素>

# 2000年11月3日# 12時24分(金曜日)# ten#

>重なる板(サーフェス)どおしを平行に少し離して配置して
>おいて、ボルト位置に「スポット溶接」を作成すると両サー
>フェスに面直にビーム要素を渡してくれます
スポット溶接を曲面に作成するのはどうすればよいのでしょうか?
今度サポートに聞こうと思ってるんですけど。



# 2000年11月3日# 15時55分(金曜日)# Ysan#
>スポット溶接を曲面に作成するのはどうすればよいのでしょうか?
まず、メッシュを張る前に二つの曲面を選択、
スポットの位置をポイントで指定、
直径を入力、
作成後、シェル要素を自動作成、
で、できると思います。
また、シェル間に作成することもできますが、
リンクを使用するので精度は信頼できないので、
重要なところは、接合面を共有化するか、
重くなってしまいますが、ソリッド化した方がいいと思います。

(以上は、独立モードでのことです。統合モードでは同なのでしょうか?)


# 2000年11月6日# 21時39分(月曜日)# imada#

Y-san さんのコメントどおり、統合モードでも
問題なく、曲面間のスポット溶接、できましたよ。
この時できるスポット溶接(2つの面間を渡すビ
ーム要素)は、選択した面上の点から始まって、
もう一つの面に垂直になるようにできるようです。
すなわちのこの時に相手の面に交差しないようだと
できません。
また、2つの面が平行でない時は、点側の面に対
してはビームが垂直にならない事に留意する必要が
あります(もう一つの面に対しては垂直です)。


# 2000年11月6日# 23時05分(月曜日)# ハッピー#
何と!メカニカってスポット溶接ができるんですか!
相手面へ垂線を下ろして垂線の足とビーム要素で結ぶわけですね。
でも、そのビーム要素の特性はどうやって決めるんでしょう?
デフォルトがあるんですか?あとビームだと長さがあって、それによって
モーメントが生じそうですが、どう解釈しましょう?


# 2000年11月6日# 23時23分(月曜日)# imada#

>でも、そのビーム要素の特性はどうやって決めるんでしょう?
・・・ハッピー さん

ビーム直径と材料特性をプロンプトで聞いてきます。

>ビームだと長さがあって、それによって
>モーメントが生じそうですが、どう解釈しましょう?

その辺が「ノウハウ」(^^;)でしょう。
ビーム直径と長さを適切に取ればそこそこあわせられる
と思いますよ(もちろんビーム着地点近傍には目をつ
ぶって・・・・・・)。
(編集担当:imada 2001/12/12)



<BEAM要素の有効せん断面積とはなんですか?>

 # 安藤 正志 #1999年12月5日(日)17時00分 #
beam要素の断面を定義する際、有効せん断面積という項目がありますが
具体的にはどのようなことを意味するのでしょうか。

 # よし☆彡 #1999年12月6日(月)22時37分 #
>beam要素の断面を定義する際、有効せん断面積という項目がありますが
>具体的にはどのようなことを意味するのでしょうか。
特殊な形状の梁で剪断による変形が無視できなくなる場合に、面積に比例させて剪断変形を考慮に入れる場合、その断面形状に依存させた有効面積を入れて計算するのではないでしょうか!? 有効面積の求め方は

書名/著者 Theory of elasticity / S. Timoshenko and J.N. Goodier
版 表 示 2nd ed
出   版 New York : McGraw-Hill Book , c1951

を読んで下さい。
(編集担当:imada 2001/12/12)



<風来坊の梁要素復習会>

 # 風来坊  # 1999年7月17日(土)20時51分 #

学生のときにヘキサ2次の3次元FEMを作っていた私が就職してNASTRANの
CBAR要素を見た時はそのあっけないほどのシンプルさ、精度の高さに驚きま
した。そして、寝ても醒めてもCBARの日々が...しかし、自分で梁要素の
FEMを作ったのは実はごく最近で、FEM勉強会を開くために教材として
初めて作り、改めてそのシンプルさに受講生と共に胸打たれました(?)。

1.梁要素の種類

梁要素には代表的なものとして、次の2.5(?)種があります。

(1)EulerBernoulli梁(俗に曲げ要素 B3:Bending3次)
・古典的で最もシンプル&一般的な梁理論に基づくもの
・両端の2点における並進変位(u)と回転変位(Φ)から決まる係数aiを用
いて、要素内の横変位を3次関数で表す。
つまり、u=a1+a2×z+a3×z^2+a4×z^3
・大きな仮定として、①変形後も断面が平面を保つ、②断面が中立線に垂直
の二つがあり、これらによりせん断変形が無視できない場合には誤差が大き
くなる。平たく言えば、細長い部材に適用するのが妥当。
・この曲げ剛性に、トラス要素と同様の①軸剛性、②ねじり剛性を加える。
(ABAQUSのB33および私が作ったのは、このタイプ)
・いわゆる「ちょっと手計算で当たって見ようか」と、便覧やRoarkをめくっ
て得られる解がズバリ得られます。これら便覧ではごく限定されたケースの
解しか得られませんが、FEMなら、変断面、不静定問題、3次元問題何で
もござれなわけです。ということで、上記教材梁FEMが設計者に「精度良く
かつ簡単にチョコッと当たれる便利ツール」と喜ばれています。

(2)B3にせん断変形を加味したもの(MB3:Moified B3)
・横変位を曲げによるub(bending)とせん断によるus(shear)の重ねあわせで
表す。 つまり u=ub+us
・この要素では、せん断剛性を記述するためにAs(せん断有効面積)をユーザ
ーが設定する必要があります。(代表的な断面形状のものは機械工学便覧に
載ってます)As=0とするとB3と同じになります。
・NastranのCBARはこのタイプだと思います。

(3)Timoshenko梁(BS2:BendingShear2次(衛星放送じゃありません))
・(1)のB3における仮定の「②断面が中立軸に垂直」を落とし、せん断
変形による断面の回転を考慮したもの。
・両端および中央に3節点を有し、変位関数としては2次関数となります。
このため、梁理論の変位曲線を得るにはそれなりの分割が必要。まぁ2次
ですからそんなに細かくする必要はありません。
・ABAQUSの3節点梁要素がこのタイプで回転慣性も考慮される。

(4)その他
・「パイプ要素」、「エルボ要素」:通常の梁要素は断面内の変形がないも
のとしていますが、パイプなどでは、曲げた際に断面が楕円状に変形し、剛
性が大きく変わります。この断面変形や、さらに内圧の影響を顧慮できる要
素があります。
・「開断面要素」:パイプなどの閉断面の部材に対し、L字、コの字断面な
どの開断面部材は、断面に反りが生じ易い。また、他の部材と断面のどの部
分で接続するかでねじり剛性が大きく変わる。
----

|<--例えばここで接合する場合はねじりに弱い

----
この断面の反りや、結合位置の違いによるねじり剛性の以外を考慮できる要素
があります。

2.固有値の比較

Timoshenkoの「工業振動学」には、梁の振動に関し、①単なる曲げ振動、
②せん断剛性を考慮した曲げ振動、③さらに回転慣性(回転自由度があると
いうことは当然それに対する慣性が存在する)を追加考慮した曲げ振動の
解が示されています。固有値を求めると、定式化から明らかなように
B3は①に1要素で一致、MB3は②に1要素で一致、BS2は③に十分な
分割をすれば一致します。当然のことながら、B3はいくら細かく切っても
②、③の解には一致しませんし、MB3は同様に③に一致しません。なお、
Nastranでは、分割した上で回転慣性を別途付加するとBS2並みとなり、
③に一致する解が得られます。
(①と③の差は結構大きいですヨ)
(NastranはランプトマスがDefaultですから、理論解と比較する場合は
コンシステントマスのオプションが必要です。実は、Nastranは自重をかけ
る静荷重解析の場合もDefaultはランプトマスになってしまい、簡単な問題
でも理論解と一致しません。)

3.応力計算
・梁要素は、「断面力」からユーザーが指定した断面上の点で応力計算し
ます。この、応力計算点の指定&結果の処理がわずらわしい。断面の主軸
をどう定義したのか、その断面座標系のどの位置で計算したのかが解析し
た本人でも分かり難く、まして第三者が判読するのは大変です。ソリッド
のコンターのようにはとてもいかない。
しかも厄介なことに、指定した計算点が応力のピークを拾い損ねている恐
れもある。私は、断面力から周囲上の応力分布をグラフ化して求めるツール
を作って対処しています。

4.ピン結合
・梁の節点は6自由度ありますが、隣接する要素間の共有節点に関し、自由
度を必要に応じ制限することが出来ます。例えば、梁Aと梁Bの接合点では
Φxが無い→Mx=0とすれば、AとBはX軸周りのピンで結合されたこと
になります。梁要素を使っていて一番面白いのは、このピン結合を使い分け
ることで様々な対偶をモデル化できることですね。

5.オフセットビーム
・パネルのスティフナーを梁でモデル化する場合、梁の中立軸がパネルから
離れている効果をモデル化する必要があります。多くのソフトには、この処
理機能があります。

6.他タイプ要素との接合
・シェル要素やソリッド要素と接合する場合には、自由度の違いや、本来の
構造との相違に配慮したモデル化が必要です。これについては、別途まとめ
たいと思います。とにかく、梁でモデル化できるところは梁を使って解析規
模を抑えることは必要です。

以上、殆ど言わずもがなの内容の羅列になってしまいました。前回のヘキサ
のような精度の歴然たる差がすくないため説明するポイントが絞れなくて..

次回は未定です。リクエスト募集中です。

#先の記事で「経年変化」と書いたのは、化粧水を使い続けた場合と使わ
なかった場合に、年配になったときにどのような差が生じるかという空恐
ろしいシミュレーションです。
(編集担当:imada 2001/12/12)





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