配管
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配管要素に関するもの、なんでもありです。

<地震の解析について>

# 2001年7月19日# 00時15分(木曜日)# ハッピー#
> 過去ログであったものから見つけたものです、
> 参考にならないかもしれませんが連鎖紹介します。
> http://www.labnet.or.jp/~nastran/sssn-jirei5.htm
> こういったものを動解析といいますが、ほとんどはこの延長線上で
> 解析します。Nastranは非常によく使われてます。
byチャーリーさん

過去ログにこんなのがあったとは知りませんでした。
地震の解析は、昔やった経験では
・時刻歴応答解析
  上記例と同じ. 直接時間積分とモーダル応答解析がある
  代表的な地震(エルセントロ、十勝沖、神戸....)の加速度波形が
  データベース化されていて、それらを使って地盤を加振する。
  ソフトの中には、地盤の加速度として入力できる物がありますが、Nastranでは
  上記例から察すると、地盤を巨大なマスに見立てて、その点を加振するようですね。
・応答スペクトル解析地震応答スペクトルを与えて、各周波数に対する応答のRMS(RootMeanSquare)などで
  評価する。地域や地盤、建物の種類などに応じた応答スペクトルが用意されている。
といったところでした。

なお地震波の伝播を解析する場合は、無限遠を表す境界条件がないと地震波が反射して戻って来るという不合理な現象が生じたと記憶しています。

設計的な解析は応答スペクトルで行い、建物の崩壊などを厳密に調べるには、時刻歴で解くことになるのではないでしょうか。うろ覚えスミマセン。

#重要な構造物については「xxxx設計指針」「xxxx示方書」などの形で官公庁や業界団体が纏めた物の中に地震に対する検討法がありますよ。
#配管プラントの解析ソフトや、建築関係のCAEソフトには標準機能としてあったような気がします。
(編集担当:imada 2001/12/17)



<配管要素のあるFEMコード>

#森川#8月14日(木)12時20分59秒#

FEMLABはソルバーには珍しい国産(NEC製)のFEMソフトです。MCLというFORTRAN77ライクの言語でモデル記述~解析
を規定することができます(個人的にはここが気に入っています)。
プリ/ポストも国産(日本総合研究所製)のJVISIONで、FEMLAB/WORKSという総称で販売されています(ただし、
PC版はまだリリースされていないようです)。
線形解析は一通りの機能を備えていますが非線形解析はありません。骨組や配管構造用の特別な機能があります。
(編集担当:imada 2001/12/12)





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