TOP > 四方山情報 > お役立ちサイト(リンク集) > ソフトウェア&ベンダー |
<個人でも購入できるお手ごろな解析ソフト>
# No.4820 # 2003年2月28日 # ピピ #
> ANSYS/ED(5万円)のように,個人でも購入できるお手ごろな解析ソフトって
> ありますか?どなたか教えてください
byうにさん
http://www.ptc.com/products/proe/studented.htm
Pro/ENGINEER Suite With FREE Pro/MECHANICA
これなんか如何でしょうか?
個人ユースという前提なら、まさに "incredible value! " だと思います。
「学生用廉価版」となっていますが、個人で使う分には問題無いようです。
日本語対応もしているみたいですよ。
私も「趣味レーション」用に購入しようと思ってます。
しかし、"With FREE Pro/MECHANICA"って何やねん!って感じですね。
あと、MSC社のvisual Nastran for Windowsにも評価版があるはずです。
金額は、ANSYS/EDより安かったような気がします。
# No.4821 # 2003年2月28日 # ハッピー #
> ひょんなことから、CAE導入の担当者となりました。
> 社内には、解析に関する知識のある人はいません。
by 悩んでますさん
責任重大ですね。
言うまでも無いことかも知れませんが、まず悩んでますさんが、CAE入門をしないと
いけないでしょうね。
掲示板でも紹介されたCAE講習会をいくつか受講たり。
その上で、廉価版や、無償体験版のCAEをいくつか入手して使ってみましょう。
それこそANSYS/EDは、最良の教材になると思います。
構造、伝熱解析は勿論、流体解析、衝撃解析まで可能ですから、CAEのイロハ、注意点
を学ぶにはうってつけです。
皆さんのアドバイスも理解が深まるでしょうし、営業マンの甘い言葉に引っかからない
可能性が高まると思います。
残念ながら、CAEソフトの営業の方の中には解析業務が分かった人は多くないようです。
昨年のカキコの再録です。↓ No.4366
> とにかく手元に使えるソフトがないと勉強がはかどりません。
> 市販ソフトもベンダー営業さんに頼めば、一ヶ月の無償ライセンスを貸してくれる
> 場合がありますが、一ヶ月じゃ短すぎますネ。
> いくつかのフリーソフトもありますが、入門向けかどうか当たり外れもあるでしょう。
>
> 機械学会が作成している
> 「CAIシリーズ 有限要素法入門(MS Windows版)」
> http://pub.maruzen.co.jp/shop/index.html?target=4888980985.html
> は、5万円で無償ではありませんが、CAI=Computer Aided Instruction、つまり
> トレーニング用でこれから始める独学には好適じゃないでしょうか。
> 機能は2次元弾性解析に絞られますが、簡単なCAD機能、ポスト処理もあり、
> またテキストが有限要素法の理論学習書になっています。
> 以前、社内のFEM入門講習用に使っていましたが、誰でもすぐに使えます。
> 5万円、自腹はきつい? 上司を説得しましょう。
> 何百万円もする本番CAEを適切に選定して業務で生かせるようにするには、
> 準備の段階が必ず必要です。
>
> これで、敷居を跨いだ後にステップアップとして、
> ①市販ソフトの評価版、例えば、本掲示版でも良く登場するANSYS/ED
> (Educational版、5万円)であれば、解析規模は制限されますが3次元問題、非定常問題、
> 動解析も一通り、勉強できます。チュートリアルは、WEBで入手できます。
> ②Linuxが使える環境でしたら、FemLeegは第2Stepの選択肢かも
> http://www.femleeg.org/index.shtml
> ③あと中部CAE懇話会からリンクできる、FEM大学は、
> ある程度勉強が進んでから是非立ち寄りましょう。
> http://www.cae21.org/
>
> セミナーとしては、掲示板で紹介されましたが、
> >> ポリテクセンタで探してみてはどうでしょう。
> >http://www.apc.ehdo.go.jp/Index.htm
> >http://www.apc.ehdo.go.jp/seminar/jyohousub_out/02IGW01H01.html
> >「機械設計」で探すと、構造解析、熱伝導解析、振動解析と一通りありますね
> >さすがに公共事業だけあって安いですね。
> >その他に関西在住でしたらCAE懇話会の解析塾
> >http://homepage2.nifty.com/kcae/
> >関東でしたら神奈川科学アカデミーの計算工学の基礎(毎年8月頃)
> >http://home.ksp.or.jp/kast/edu/H14_2/14_2-1.html
> >はどうでしょうか?
>
> 教科書は、実用大事典の「四方山情報/教科書」コーナーを参考にされては?
(編集担当:ピピ 2003/11/24)
<光拡散解析ソフト>
# No.4795 # 2003年2月21日 # rex_sc #
> ところで、電子機器の光拡散や光漏れが出きるような解析ソフトをご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
by グリーンチャンネルさん
rex_scです。
これが相当するかどうかは不明ですが、建築業界では、ライティング用の解析というか表示ソフトがあります。
つまり、ガラス張りのオフィスなどで外光や蛍光灯の光がどのように明るくし、影を落としたりするということを表示します。
最近はやりの間接照明も効果を見るためには不可欠です。
したがって、光拡散や光漏れを扱うことは可能だとは思います。
ただ、対象物の大きさがあまりに違うため、建築業界で使用しているソフトが使用できるかどうかは分かりません。
結構、建築業界では独自開発ソフトでやっているという話を聞くのですがどうなんですかね。
一般的なソフトとしてはCD-adapco JAPANからはVirtual Enviromentというソフトが出ています。
http://www.cd-adapco.co.jp/product/ve/index.html
他にもあるかと思いますが、取り急ぎ参考まで
# No.4796 # 2003年2月21日 # dan #
> ところで、電子機器の光拡散や光漏れが出きるような解析ソフトをご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
> 内容はLEDの光が導光板等を通してどのくらい外に出てくるかみたいな解析をしたいんですけど・・・・
> 以上宜しくお願いします。
LightToolsというのはどうでしょう。
(編集担当:ピピ 2003/11/24)
<KUBRIXに関する情報>
# No.4596 # 2003年1月21日 # Jazz #
こんばんは.Jazzと申します.
時々ROMさせていただいておりましたが,初めて書き込みます.
私も自動6面体作成ソフトに興味があり,最近 KUBRIX を
ベンダーにデモってもらいました.
その時,こちらで準備したかなり複雑な形状の鋳物部品を
6面体で要素分割してもらいましたが,
なかなか品質の良いメッシュを高速に作成できていました.
使い方に関しては少々独特です.
一度部品の表面をi-deas等の別のプリプロセッサを
使って三角形シェルで分割し,
それを KUBRIX へ読み込ませて内部を6面体で分割させます.
STLファイルを読み込ませる事も出来ますが,
この方法の方がきれいに要素分割できるとの事です.
部分的に要素を細かくする場合は,
その部分の表面メッシュを細かくすると出来るようです.
ソフトの実行は全てコマンドラインから実行し,
グラフィックは持っていません.
これは一長一短あるかとは思いますが,
1ライセンスを数人で使い回す場合は,良いかと思います.
対応するファイル形式などは,私が間違った書き込みを
するといけないので,直接こちら等ご覧ください.
http://www.necsoft.com/solution/cae/KUBRIX/summary/
(編集担当:ピピ 2003/11/24)
<ICEMCFDおよびメッシャーに関する情報>
rex_scです。
わかる範囲でなんでも回答させてもらいます(^^;)
ただ間違ってたらごめんなさい、詳しくはICEMCFDjapanとか販売代理店にお問い合わせくださいね。
> お言葉に甘えて、ICEM CFDについてなんでもお伺いさせて頂きます。
> まず価格はどのくらいでしょうか?
各モジュールで1ライセンス100万程度だと思います。(年間レンタルの場合)
> 今お伺いした内容では、ICEM CFDでもきれいに6面体分割するには工夫が必要そうですね。
そうですね。ほとんどの6面体メッシュ作成ソフトは、マルチブロックをユーザーが考えて作成しないといけません。
> 解析対象は電子部品(製品)であり、困っている部分は成形品の部分です。
> 結構形状は複雑です。
> そこでお伺いしたいのが、ノートパソコンみたいなものはきれそうですか?
> これは比較的角張っているので行けませんかね?
> 以上感覚でかまいませんのでアドバイス下さい。
>
ノートパソコンの筐体と考えればいいのでしょうか?
板状なのであれば、2次元板を4角形でメッシュ作成して3次元に引き伸ばすことで簡単に6面体がつくれますよ。これであれば、もっといろんなメッシャーがあると思います。しかも完全自動で可能かと思います。ICEMだとQUADというのがあるようです。
ある程度ボリューム(厚み)があるのであれば、Hexaやtetraは得意だと思います。
中身の電子部品はどうなんでしょう?
これも考慮するとなると、HEXAやTETRAだと非常にメッシュ数が多くなってしまうかも。
形状を出来る限り簡略化してAUTOHEXAで可能な形状にすれば、人が切ったみたいにきれいに切れると思いますよ。メッシュ数もそんなには増えないと思います。
どちらにしても、具体的に検討されているのなら、各ソフトウェアベンダーにベンチマークを依頼されてはどうですか?
無料でやってくれると思います。
ICEMCFDのホームページ
http://www.icemcfd.com/
メッシャーの説明のページ
http://www.icemcfd.com/products/pre_processing.html
(編集担当:ピピ 2003/11/24)
<評価用CAEソフト>
# No.4472 # 2003年1月11日 # atmori
ついでに(昔から何回も書いてますが)Ansys/EDはLS-DYNAもついていて
5万円です。3次元は殆ど無理ですが、2次元なら結構役に立ちます。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/ed1.html
とりあえずCAEで何が出来そうなのか試してみるならいいかも。
試すといえば Student's QuickField これなら無料です。
http://www.quickfield.com/
(編集担当:ピピ 2003/11/24)
<SCILAB>
# No.4319 # 2002年12月24日 # ピピ #
> 一情報ですが、MATLABライクなフリーウエアでSCILAB(Inriaフランス国立研究所)
> というものがあります。またsimulinkもどきのScicosというものがついていまして
> 積分器をならべてつなげればはい出来上がりといった具合です
byチャーリーさん
「SCILAB」調べてみました。フリーウェアとして考えたら、すばらしいと思います。
情報ありがとうございました。
基礎的な制御工学を勉強しながら、活用してみます。
SCILABホームページのFAQを見たら、一番に"How to pronounce Scilab?"と上がっていました。
フランス語なのかと勘違いしてたら、単純に"Scientific Laboratory"の略だそうで、
納得しました。「サイラブ」って発音するんですね。
参考までに、日本語の情報はここにまとまっているようです。
http://www.geocities.jp/rui_hirokawa/scilab/
# No.4322 # 2002年12月24日 # ハッピー #
>SCILABホームページのFAQを見たら、一番に"How to pronounce Scilab?"と上がっていました。
>フランス語なのかと勘違いしてたら、単純に"Scientific Laboratory"の略だそうで、
>納得しました。「サイラブ」って発音するんですね。
>参考までに、日本語の情報はここにまとまっているようです。
by ピピさん
本掲示板の常連、atmoriさんのページにもScilabコーナーがありますヨ
http://atmori.hp.infoseek.co.jp/
(編集担当:ピピ 2003/11/24)
<STAR-CDによるスロッシングなどの画像>
# No.4234 # 2002年12月16日 # rex_sc #
おはようございます。rex_scです。
> > すみません,表現が悪かったようです.ソリッドではなくヘキサ要素で
> > ハイドロダイナミックの定式化を用いてる流体要素です.
> by よし☆彡さん
話をややこしくしてすみません。
よし☆彡さんハイドロダイナミックとはどういうものなのでしょうか?流体解析側では聞いたことがないので、申し訳ございませんが教えていただけますでしょうか?
> >覆水盆に戻らず。初期状態=ソリッドの水というのが面白いですね。
> すみません、表現が悪くて(笑)
> 私が書いた意味は、
> 「空間に水が直方体Solid形状で浮くというあり得るのかな?という初期状態」
> が数値解析ならではで面白いかなと。
> その不自然さが不思議な展開を引き起こしたのかな?と、その程度のことなんです(^^;;
ハッピーさん、意味が理解できずすみませんでした。
「空間に水が直方体Solid形状で浮くというあり得るのかな?という初期状態」
流体解析でも直方体で初期状態をよく表します。ただ、実際の現象にあわせるために、解析では、何も作用させない時間を作っておいて、表面張力や接触角などの影響で形状が安定するのを待ってから本当の解析条件に移行させることがおおいですね。最初から形状を予測するのは難しいですから。
STAR-CDでのスロッシングの画像がありましたのでご報告しておきます。
http://www.adapco-online.com/animations/ftank.gif
他にも動画がいくつか公開されています。
http://www.adapco-online.com/animations/anim.html
ご参考まで...
(編集担当:ピピ 2003/11/23)
<騒音解析に関して >
#No.4041# 2002年11月22日# おたっきー?#
また、汎用?専用?ツールは以下の4つが出ているようです。他にもあるかもしれません。
http://www.avl.com/
http://www.ricardo.com/
http://www.lmsintl.com/
http://www.adams.com/
(編集担当:imada 2002/12/09)
<直接法と繰り返し法について(方程式の解法) >
#No.3966# 2002年11月9日# ハッピー#
> 一度、両者の比較でも時間があればしようかと
> 思います.
by りかぴんさん
連立方程式の解法の簡単な比較がANSYSページにありました。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/ansys/profile3-1.html
ANSYSは問題によって適切なSOLVERを自動選択する機能がデフォルトです。
反復法(PCG)と直接法(スパースソルバー)は任意で指定できます。
Element By ElementとかSymbolic Assemblyとか.....
FEMの教科書にあるような、
「要素マトリックスから全体マトリックスを組み立ててから、連立方程式を解く」
という分かり易い説明はできませんねぇ
あと、とても速そうなソルバーがあるようです。
いくつかの手法の収束性グラフがあります。
http://www.vinas.com/sms/index1.html
Superの次はHyper? その次は....
(編集担当:imada 2002/12/09)
<型強度解析ソフト >
#No.3860# 2002年10月28日# ハッピー#
ダッソーが買収したのはCOSMOSを開発元、SRAC社ですね。(今年始め)
http://www3.kke.co.jp/cae/sbdmail/vol23.txt
(編集担当:imada 2002/12/09)
<(Q)ESTSC >
#No.3625# 2002年9月21日# チャーリー#
ご無沙汰してます。
米国内で開発されたソフトウエアを配信しているところらしいのですが
Energy Science and Technology Software Center (ESTSC)
http://www.osti.gov/estsc
ってご存知ですか?RIPPLEというCFDソフト調査してたどり着きました。
日本国内でも、上記機関を学術域で利用されているところあるような印象を受けてます。
もし、利用してるとか、有効に活用してるよとか、ご存知の方教えてください。
(編集担当:imada 2002/12/09)
<I-DEASでの熱流体解析 >
#No.3618# 2002年9月17日# 金色ウサギ#
> 本筋とは関係ありませんが、MAYAとEDS間に何か資本関係があるのですか?
> MAYAは独立した会社だと思ってました。
資本関係については分かりません。(^^;;
TMGやESCがI-deasをpre/postとしている他に、I-deasのTranslatorの開発を
MAYAがやっています。(MAYAのHPに載ってます)
http://www.mayahtt.com
(編集担当:imada 2002/12/09)
<プレス加工に最適なシミュレーションソフトを教えてください >
#No.3612# 2002年9月15日# ハッピー#
> 私は、プレス金型の設計・試作を担当しております(深絞り等)。
> 設計→試作→生産 この過程をスムーズに行いたいので
> FEMによるシミュレーションソフトの導入を考えております。
> プレス加工に最適なソフトを教えてください。
by takanoさん
下↓に書いたソフトに加え、PAM/Stampなどのシート・フォーミング系もあります。
スプリングバックを精度良く再現できるかどうか、割れやしわをどの程度予測できるか。
あと日本の実力を見せようと立ち上がった方達も。
http://www.forsys.co.jp/robust/robust_top-J.html
(編集担当:imada 2002/12/09)
<最適化と目的関数 >
#No.3385# 2002年7月27日# ハッピー#
> 最適化と目的関数の関係についてですが、通常は制約条件は幾つかあるにしても
> 無いにしても目的関数は1つと理解していたのですが、どうも2つ以上の目的関数を
> 用い最適化を行えると聞きました。
by promechanica初心者さん
お久しぶり、promechanica初心者さん。
最適化ソフトといえば、まず
iSIGHT:http://www.engineous.co.jp/isight/isight1.html
でしょうか。その対抗?として出てきたのが、
FRONTIER:http://www.cd-adapco.co.jp/software/products/frontier/index.html
あと、シンプル機能でお求めやすい価格なら
DesinDirector:http://www.nhkspg.co.jp/DD/japanese/jindex.htm
かな?
多目的といっても、目的関数それぞれに重みを掛けた和として、新たな一つの
目的関数を定義するわけですから、ロジックは単目的と大差ないのかも。
つまり、目的関数がn個の場合、Ftotalの最大化ないし最小化を目指します。
Ftotal=W1×F1+W2×F2+W3×F3+...Wn×Fn
この重みWiがコンスタントなソフトと、関数で定義できるソフトがあるようで、
上記2ソフトは何れも後者。
パラメータを振る際には、imadaさんが書かれたモンテカルロ法でサイコロを振ったり
直交表を使ったり,,,,サンプリング手法には種々有るようですね。
この重みWiを如何に決めるかが、設計ノウハウになろうかと思います。
(編集担当:imada 2002/12/09)
<Multiframeの非線形解析について >
#No.316# 2002年6月1日# 11時20分(土曜日)# ハッピー#
MultiFrameの HP
http://www.decision.pro.or.jp/multiframe.html
(編集担当:imada 2002/12/09)
< Ansys/ED >
#No.3138# 2002年5月25日# 00時34分(土曜日)# ハッピー#
> 最近非線形解析の要望が多いのでANSYS/EDに興味がわいてきました。
> 販売店としてはやっぱりCYBERNETさんなのでしょうか?
> インターネットとかでも買えます?
by imadaさん
販売は、CYxxxxxxさんが一手に、でしょう。
ネット販売OKのようです。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/ed_req.html
(編集担当:imada 2002/12/09)
<どのソフトがいいのですか? >
#No.3119# 2002年5月20日# 11時56分(月曜日)# atmori www.hoops.ne.jp/~atmori#
別にサイバネットの回し者ぢゃありませんが、
AutoCADのMDTと連携するデザインスペース:
http://www.cybernet.co.jp/designspace/
これが基本モジュールは100万円くらいだと思いました。
(Ansysだと800万円くらいするんですよね。)
(編集担当:imada 2002/12/09)
<cosmosの機能で >
#No.3078# 2002年5月9日# 00時45分(木曜日)# ハッピー#
http://www.cosmosj.com/product/m.htm
(編集担当:imada 2002/12/09)
< WEBベースAdaptiveP-H法ソフト >
#No.3048# 2002年4月27日# 10時52分(土曜日)# ハッピー#
アダプティブP法とアダプティブH法を組み合わせたCAEソフト「3GA」と
いうのがあるようです。
http://www.kusco.co.jp/3ga-new/3gaindex.htm
使っておられる方はいらっしゃいます?
(米メーカーが1999設立だそうで未だ余り知られていないと思いますが)
P法は3次までとし、メッシュ細分化のH法を組み合わせているとのことで
パラメトリック3DCADと組み合わせた最適設計を売りにしています。
この辺はPro/Mechanicaなども当然同じ。
最後の方を見ると、
「Adaptiveに出来上がったPメッシュに相当するHメッシュを出力可能」
とあります。P→Hに等価変換可能なのでしょうか。
一方、開発元のHPを見ると
http://www.3gacorp.com/solutions/3G_author.htm
Adaptive法に関しては単に「advanced adaptive simulation solvers」と、
あっさりしていて、WEBベースの連携CAE環境を強調しています。
日本では、まだWEBコラボレーションは受け入れにくいのでしょうか
3DカーネルはProEのGraniteOneを用いているようなのでProEと
の相性は良いかも知れません。
(編集担当:imada 2002/12/09)
< ANSYS 6.1 Released >
#No.3045# 2002年4月26日# 09時02分(金曜日)# Ichinokubo#
http://www.ansys.com/corporate/news_releases/apr22b_02.htm
ANSYS6.1のリリース情報です。
GUIも新しくなったみたいです。
さて、いつ手に入るかな・・・
(編集担当:imada 2002/12/09)
< ANSA、アンザ?知っている方! >
# 2002年4月5日# 08時34分(金曜日)# haru#
> ということで、上記2件、ANSAとアンザ(同じモノか?)について知っている
> 方おりましたら是非、情報を下さい。よろしく御願いいたします。
私も興味があり、ここ数日色々と調べておりました。
ここが販売代理店のようです。
http://www.top-cae.co.jp
(編集担当:imada 2002/12/09)
<流体解析ってどの程度できるのですか? >
# 2002年4月4日# 12時27分(木曜日)# sea#
cさんが言われている「STAR-CD」や
http://www.cradle.co.jp/
を参考にされてはいかがでしょうか。
(編集担当:imada 2002/12/09)
<CAEソフトList >
No.2590# 2002年1月14日# 17時43分(月曜日)# ハッピー#
こんにちは。
この3連休、勉強本を買い込んだものの1冊しか読めず、天気が良かったのが災いしました(^^;;
前に紹介したかも知れませんが、CAEソフトのリンク一覧表です。
http://www.comco.com/feaworld/fealist.html
ご参考まで。
#古いサイトのようで、リンクが無くなっているものもいくつかあるようです。
(編集担当:imada 2002/04/04)
<CAEソフトList >
No.2590# 2002年1月14日# 17時43分(月曜日)# ハッピー#
こんにちは。
この3連休、勉強本を買い込んだものの1冊しか読めず、天気が良かったのが災いしました(^^;;
前に紹介したかも知れませんが、CAEソフトのリンク一覧表です。
http://www.comco.com/feaworld/fealist.html
ご参考まで。
#古いサイトのようで、リンクが無くなっているものもいくつかあるようです。
(編集担当:imada 2002/03/30)
<公差解析>
# 2001年10月15日# 01時10分(月曜日)# ハッピー#
>ちなみに使っていたツールはCE/TOLです。
これですね↓
http://www.randjapan.co.jp/software/cetol.html
(編集担当:imada 2001/12/22)
<流体解析が可能なソフト>
# 2001年10月23日# 00時18分(火曜日)# ハッピー#
>FEMAPと互換性があり、お勧めの熱、流体解析が可能なソフトを御存知でしたら御教授ください。
byT-2000さん
機械学会誌の広告にはCFDesignというのがFEMAP完全インタフェースとなってます。
使ったことがありませんので、お薦めというわけではありません。念のため
http://www.cae-nst.com/software/cfdesign3/index.htm
(編集担当:imada 2001/12/19)
<公差解析 >
# 2001年10月14日# 16時48分(日曜日)# ハッピー#
皆さん、公差解析ってご存知ですか?
設計に付き物の公差。これを如何に適切に設定するかが品質を決め、加工コストを決めます。3DCADのアッセンブリーモデルに対し、各接合部に対し公差を設定した上で、公差の範囲でのばらつきを考慮して組上がった状態での精度を予測し、かつどこの接合部が最も重要かが割り出せます。重要でないところの公差をいたずらに厳しくすることは加工コストを上げるだけです。3次元空間での加工誤差による各パーツの相対的な姿勢を分析する。工程能力を指標とした3DCADならではの品質設計ですね。それに公差解析を行う過程で設計のマズさが浮き彫りになってきます。公差の与え方以前に、過剰拘束などの基本的な構造の問題が露見してこれだけでも価値あり。
ただ、これだけでは幾何学的・統計的な情報処理に過ぎないと言えなくもない。
各パーツが、組立の際に変形、例えば自重でたわんだり溶接で歪んだりすることが少なくありませんが、この変形量の推定はCAEの出番となるでしょう。
市販されている公差解析ソフトは各パーツを剛体と見なしていて、未だそこまで行っていないかも知れませんが、何とかものにしたいところです。
公差解析ソフトの例↓
http://ecust.isid.co.jp/public/products/emtolmate/gaiyou/gaiyou.html
(編集担当:imada 2001/12/19)
<並列処理ならここ>
# 2001年5月28日# 09時03分(月曜日)# ごんた#
並列処理、私が行なっているわけではありませんが、
以下のHPは、のぞいています。
Linuxだけではないようですが、いかがでしょう?
http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/jp/
# Duffy #2000年1月18日(火)10時20分 #
私がごく一部関わっているプロジェクトのホームページなんですが、
大規模並列解析の日の丸プログラムを作りいずれただで配る(プロジェクト
リーダはそう言ってます)という構想のものがあります。
以下のURLです。
http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/
今現在は英語版のコンテンツしか充実してません。
Topics: Supercomputing '99というリンクの
Slide 1
Slide 2
がコンテンツ豊富です。(たぶん重いです)
(編集担当:imada 2001/12/19)
<機構解析ツール いろいろ>
# 2001年5月30日# 20時30分(水曜日)# モLD#
ご存知と思いますが、MAC版のみ
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ja2/y_sasaki/joint.html
atmoriさんのscilabと、巷のロボマニア間では噂になってるみたいですね。
他、MSCさんの旧Working-Modelなどデモ版あったはず
また、所有のcadには近似したKinemaのDemoライセンスを発行してくれると 思いますのでそこから入るのがいいのではないでしょうか?
私のところは、制御数学(Matlab)から機構解析(adams、dads)へ
展開していきました。
# 2001年5月31日# 11時22分(木曜日)# C#
実際に使った事がある訳ではないし、どの程度の事が出来るのかも
説明文だけからは想像できませんが、こういうのが在るみたいです。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se108073.html
# 2001年5月31日# 13時23分(木曜日)# つりきち#
機構解析ソフト「joint」をwindowsで動かすには
エミュレーションソフトが必要になると思うのですが
エミュレーションするソフトってどんなのがあるんですか?
それとこの手のソフトって動作は安定するのでしょうか?
そうそう、私なり探してみたところこんなソフトがありました。
内藤さんのHP AKI's Home Page
HolaNoma ("ほら、のーま")と言う機構解析ソフト
http://member.nifty.ne.jp/naito_akihiro/index.html
MECANO
http://www.kagaku.com/rccm/samcef.html
私は使ったことがありませんが、silux/motion2dというのがあります。
以下のURLで評価版を落とせます。
http://www.labnet.or.jp/~nastran/silux.htm
(編集担当:imada 2001/12/19)
<SuperMesh>
# 2001年5月26日# 16時16分(土曜日)# ハッピー#
> SuperMeshというのをご存知でしょうか。
> ソリッドモデル(STL形式)から中立面のサーフェスモデルを
> 抽出するソフトです。おまけにメッシュまで作成してくれる優れものだそうです。
byよはんさん
こんにちは。検索すると、
http://www.plamedia.co.jp/japanese/products_supermesh.htm
で、いわゆるプラスチック成型品の流動解析に使われる見たいですね。
(編集担当:imada 2001/12/19)
<ヘキサメッシャー機能:MSC Mentat>
# 2001年5月26日# 16時16分(土曜日)# ハッピー#
Marcのヘキサと言えば、Mentatのオプションとしてヘキサメッシャーがありますね。
http://www.mscsoftware.co.jp/product/mentat/index.htm
Voxelconのように鬼のような細かいヘキサに切るのではなく、内部は粗くして表面だけ細かく切って、その粗密結合にMarcのTying機能を使うという、少しは頭を使った自動メッシャーです。
でも粗密のバランスをうまく取るのは難しいかも知れません。
(編集担当:imada 2001/12/19)
<シェルのメッシャー「ANSA」>
# 2001年5月22日# 16時12分(火曜日)# imada.#
> シェルのメッシャーに「ANSA」というのが、有名ソフトとしてあったような記憶
> があるのですが、こういう機能はなかったかな。
私の知り合いがANSAを売っているそうです。
今ちょっと聞いてみたら以下のHPに情報が載っているそうです。
http://www.beta-cae.gr/
(編集担当:imada 2001/12/19)
<樹脂流動解析 PLAMEDIA>
# 2001年5月20日# 21時17分(日曜日)# ハッピー#
PLAMEDIAさんのHPを見ましたが、
「PDC共同研究体」日本最大のCAE研究開発集団
http://www.plamedia.co.jp/japanese/index.htm
とありますね。
(編集担当:imada 2001/12/19)
<デジタル回路設計 >
# 2001年4月21日# 12時09分(土曜日)# ハッピー#
> CAE初心者です。
> デジタル回路設計に使われるCAEツールとしては、
> どのようなものが一般的なんでしょうか?
byTDUさん
自分で使ったものではありませんが、知人は図研さんがお気に入りのようです。
http://www.zuken.co.jp/
あと、うろ覚えですが回路シミュレーターとして「Spice(スパイス)」っていうのが有名です。検索すると「クローン版」がとりあえず見つかりました。
http://www.datamagic.co.jp/spiceage/spiceage.html
ついでに調べると、回路設計CAEのためのUnixクラスターシステムが見つかりました。
回路の検証をするには気が遠くなりそうな演算が必要なのでしょうね。
http://www.tel.co.jp/cnd/index.html
# 2001年4月23日# 09時35分(月曜日)# ごんた#
さて、回路設計の話がでていましたが、
うちもP-SPICEを利用しています。(私は未使用ですが)
以下のHPでも見ることが可能です。
http://www.cybernet.co.jp/products/eda/Cadence/index.html
(編集担当:imada 2001/12/19)
<鋳造部品の解析 >
# 2001年4月9日# 21時04分(月曜日)# モLD#
私のところも鋳造成形行ってますが、相変わらず職人芸です。
シミュレーション域では、流体の範疇になるかと思います。
確かに、ダイカスト(低粘性)は少ないんですよね。
日立さんの最近できたものです。よく出来ていると思います。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/9905/0524a.html
http://www.komatsu.co.jp/kcx/tech/3dcad3.htm
(編集担当:imada 2001/12/19)
<デジタルモックアップ・ソフト >
# 2001年4月7日# 23時57分(土曜日)# ハッピー#
いわゆる「組み立てシミュレーション」です。モックアップは模型ですから、
実際に模型を作って、あ~だ、こ~だと検討する代わりにコンピューター上で 組み立てられるかどうか、うまく組み立てる手順はどうか、を検討します。
高級品の例です。
http://www.daizo.co.jp/system/delmia/delmia_envision.htm
ペイできるかどうかは、模型を作る場合のコストに依存するでしょう。
例えば、航空機の組み立て性を検討する場合に、たとえ張りぼてでも
物を作るのはコストがかさむでしょうから。
(編集担当:imada 2001/12/19)
<UGについて >
# 2001年2月3日# 23時56分(土曜日)# ハッピー#
>UGでかき出し可能なフォーマットをご存知の方が
>いらっしゃいましたら、教えてください。
by_keさん
こういう場合は検索エンジンで本体URLを見つけてアクセスするのが
最速・正確ですよ。ちらっと見ましたが、全ての答えがあります。
http://www.ugsolutions.co.jp/
因みに、こういうCADCAMリンク集もあります。
http://amsoft.com/cadcam/
(編集担当:imada 2001/12/19)
<陽と陰 >
# 2001年1月26日# 00時40分(金曜日)# ハッピー#
>衝撃の応答は、どうしても陰では難しいです。
byモLDさん
http://www.unisys.co.jp/tec_info/tr50/5010.htm
にもありますが、接触問題では増分を細かくせざるを得ず
すると、「陰解法は増分を大きくできる」メリットがなくなって
それどころか「毎回連立方程式を解かなくてはならない」ために
計算時間がやたらに増えてしまうんでしょうね。
ABAQUSのExplicitでない方で、2物体の衝突問題を解こうとした
時に、あまりに遅々として進まないので呆れました。
(編集担当:imada 2001/12/19)
<プレス、板金用CAE >
# 2001年1月21日# 19時50分(日曜日)# ハッピー#
>プレス部品の塑性変形をシミュレートするために板金加工部品でCAEの導入
by_Halさん
自分では板成形のシミュレーションはしたことがありませんが、
数年前に理化学研究所が中心となって、いくつかの大学・企業が共同で
板成形シミュレーション技術開発に取り組みました。そこで開発された
ソフトが「ITAS」として売られていたと思います。
「板(ITA)のシ(S)ミュレーション」でITASですから覚えやすい
http://www.riken.go.jp/eng/Yoran/MSE/p81A.html
http://www.unisys.co.jp/tec_info/tr50/5010.htm
難しいのは材料のモデル化、素材と金型の間の摩擦、リメッシュなどなどでしょうか
(編集担当:imada 2001/12/19)
<Free FEMLEEGのURL >
# 2000年10月15日# 04時23分(日曜日)# DMS#
http://www.femleeg.org/
# 2000年10月18日# 09時37分(水曜日)# David#
IPAとは情報処理振興事業協会の略称で、政府の関係機関です。
詳しくはこちらのURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp />
有望なソフトウェア開発に事業資金を融資してくれます。
FEMLEEGの前身のFEMASもそれを利用して開発されたようです。
(編集担当:imada 2001/12/19)
<CATIA コンサル>
# 2000年9月12日# 15時07分(火曜日)# ytaka#
CATIA CAEに関して話題,
例えば以下の代理店などで,コンサルも含めて対応しています;
http://www.nk-exa.co.jp/esol/catia_index.shtml />
(編集担当:imada 2001/12/19)
<メッシャー>
# DMS #2000年4月22日(土)19時06分 #
メッシャーもコード付で公開されていると思います。もうご存知かもしれませんが御参考までに。
http://sal.kachinatech.com/B/2/index.shtml
(編集担当:imada 2001/12/19)
<位相最適化ソフトOPTISHAPEはここ>
# DMS #2000年3月2日(木)13時23分 #
OPTISHAPEについての詳細は(株)くいんと さんのHPをご覧になって下さい。
http://www.quint.co.jp/jp/index.html
↓
http://www.quint.co.jp/Japanese/ に変更 (編集者注)
(編集担当:imada 2001/12/18)
<PSE>
# 松井 #2000年1月11日(火)23時51分 #
Duffyさん>
PSEってご存じだと思います。手前みそですが、こんなHPをご覧ください。
http://www.ppc.nec.co.jp/feelweb/
P.S.私は直接担当者ではございません。
(編集担当:imada 2001/12/18)
<6面体自動メッシュ切りソフトKUBRIX>
# ハッピー # 1999年8月21日(土)00時17分 #
KUBRIXっていう6面体自動メッシュ切りソフトを見たこと&使ったことの
ある人はいませんか?
http://www.hpc.comp.nec.co.jp/mediator/sxm_j/software/125.html
(編集担当:imada 2001/12/18)
<エンジンのコンサル会社「リカルド」:VECTIS>
#谷口#10月6日(火)13時56分20秒#
リカルドについてですが、これはソフトウエアの名前ではなく、開発元のソフトウエアベンダーの名前です。正式には、Ricardo Softwareと言います。ソフトウエアの名前は、VECTISと言います。
またRicardo社の所在地は、スイスではなくイギリスです。
Ricardo社のURLは以下の通りです。
http://www.ricardo.com/Default.htm
VECTISについては、最近日本でも使われだした程度で、まだそれほど広く使われてはいないと思います。
しかし、ヨーロッパでは非常によく使われており、Volkswagenでは、Intake port、Coolant flow、
Intake manifold、catalyst flow等の解析に使用しているようです。
ちなみにVolkswagenは、STAR-CD、FIREも併用して使用しています。
(編集担当:imada 2001/12/18)
<「メッシュレス計算手法」 ランド・テクノロジー>
#赤いダイヤ#98年8月19日(水)15時12分57秒#
pro/eのメーリングリストで得た情報を以下に書きます。
・機械の研究,1997年1月特大号,49巻1号「メッシュレス計算手法」
にメッシュレス計算法の解説があるらしいです。
・ランドテクノロジーのホームページは
http://www.rand.com
http://www.randjapan.co.jp
(編集担当:imada 2001/12/18)
<Circuit Maker >
#岡#98年6月22日(月)14時39分30秒#
Circuit Maker は Microcode Engineering Inc. が開発した
ものです。
取り扱いは
Toa Kigyo (03-3281-7376)
が扱っている様です。
URL: http://www.microcode.com/HOMEPAGE.HTM
をご覧下さい。Circuit Maker の製品案内もあります。
(編集担当:imada 2001/12/18)
<MEDICI>
#岡#98年6月19日(金)14時48分04秒#
MEDICIは米国のTMA社(今はAvant!社の1ユニット)が開発したものです。
元々はスタンフォード大学のコードです。
扱っているのはメインゲート社(045-476-2180)です。
同様な製品を出している所は以下の通りです。
シルバコ社(045-820-3000)
ISE社/兼松エレクトロニクス(03-5250-6307)
URL: http://www.tmai/com
http://www.silvaco.com
http://www.ise.com
(編集担当:imada 2001/12/18)
<Gridgen」「Fieldview」(株)ヴァイナス >
#岡本 雅之#98年1月27日(火)
流体解析プリポスト用ソフトウェア「Gridgen」「Fieldview」のセミナー
(株)ヴァイナス ホームページ
http://www.vinas.com
Gridgenは米国政府予算によりジェット戦闘機など航空宇宙産業用に開発され、CAD接続性に優れ高品質なメッシュを効率良く作成します。このたびはこれまでのHEXAメッシュ機能に加え非構造格子とハイブリッドメッシュにも強力に対応する次期バージョンV13のプレリリース版をデモをまじえてご紹介させて頂きます。
FIELDVIEWは米国UTRCとIntelligent Light社によりジェットエンジンの研究用に共同開発されたCFD用ポストプロセッサで、非定常解析の高速アニメーション表示や評価関数計算機能など多彩な機能を備え、大規模データでも簡単かつ効率良く可視化評価できます。
PDMツールMATRIXではネットワーク上に散在する流体解析用のプリ・ポストファイルなどをオブジェクト指向型で統合的に管理し、解析条件の変更時などで発生する多量の入出力ファイルやアニメーションファイルなどをGUI環境で簡単に利用することができます。
(編集担当:imada 2001/12/18)