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| ここでは、応力-ひずみ関係式の話題 弾性力学の基礎方程式は、 ①応力の平衡方程式②ひずみの適合条件式③構成式(応力-ひずみ関係式) であり、境界条件のもと解く。 |
<速度勾配の定義>
---------------------------------------------------------------------------#No.2701 客観性 #2002年1月29日 #MATRIX#
はじめまして,非線形有限要素法の初心者です.
客観性について1つお伺いさせていただきます.
速度勾配Lは客観性がなく,以下の式で定義されていると思います.
L*=dQ/dt trans(Q)+Q L trans(Q)
しかし,私の使っているプログラムでは以下のように客観性があるとして扱われています.
L*=Q L trans(Q)
この理由は速度勾配Lが剛体回転が無視される局所座標系で定義されているからだというのですが,私にはこれがよくわかりません.
どなたか,私のような初心者でも分かるような説明をしていただけないでしょうか.なぜ局所座標系だと剛体回転が無視できるのでしょうか?
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#No.2702 客観性 #2002年1月29日 #よし☆彡
応力,ひずみ関係は局所座標系だと剛体回転に対し応力の客観性を必要とします。速度で定義する場合には、さらに応力の変化に対する客観性も必要です。
しかし、使われてる式はそれが欠けてるという事です。
しかしながら、それでも良い場合があります。要素毎に局所座標系を設け回転の影響を排除した要素を用いる場合です。この排除は要素の定式化ですのでそれを調べて下さい。
(編集担当:チャーリー 2002/04/10)