プラスチックの知恵袋/分類別

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成形樹脂機械金型品質その他

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  • ミラブル
    [みらぶる] [成形]
    ゴム業界では一般的にロール練り可能なポリマーと言う意味で使用される。例えばウレタンゴムはポリマーの形態により加工方法が異る。液状ウレタン(キャスティングタイプ)、熱可塑性ウレタン、ミラブルウレタン(ロール練りタイプ)、同じウレタンゴムでもポリマーの形態、加工方法が異なるため、区別するためにロール練りが可能なウレタンゴムをミラブルタイプと表現する。また、ミラブルタイプの原料ゴムを使用して製造した加硫ゴムにも適用して表現することもある。
    --参考:
    --ウレタンゴムの他にシリコンゴムにも下記の種類がある。
    --・RTVシリコン(常温加硫型シリコン)/液状、グリス状
    --・LTV(低温加硫型シリコン)/液状、グリス状
    --・LSRシリコン(液状シリコン)/液状、グリス状
    --・ミラブルシリコン(ロール練り)

  • メタクリル樹脂
    [めたくりるじゅし] [樹脂]
    アクリル樹脂を参照。

  • メルトフローレート(メルトフローインデックス)
    [めるとふろーれーと] [樹脂]
    溶液状態にあるポリマーの流動性を示す最も普及している尺度の一つで、溶液指数ともいう。押出式プラストメーターで、一定圧力、一定温度の下に、規定の寸法をもつノズル(オリフィス)から流出する量を測定し、g/10minの単位で表わした指数 である。一般にメルトフローレートの数値が大きいほど溶融時の流動性や加工性は良好であるが、引張り強さ、耐ストレスクラッキング性が低下する。

  • モールドベース
    [もーるどべーす] [金型]
    射出成形用金型を構成するのに必要な部品を集めて組立てたものをいう。簡単な形状の金型ではモールドベースを用いることにより、金型の製作日数が短縮できる。

  • モジュール
    [もじゅーる] [機械]
    いくつかの電子部品あるいは素子よりなり、ある特定の機能を果たすように作られた単位組立電子回路をいう。

  • 焼入れ
    [やきいれ] [金型]
    鋼を高温に加熱し、急冷して硬度を高めるための熱処理の一種をいう。その処理温度は普通750〜800℃で、硬さや耐摩耗性などを必要とする部品に適用される。

  • 焼け
    [やけ] [成形]
    金型キャビティ内へ、溶融樹脂が射出されるとき金型内の空気が圧縮され高温となり、その熱で樹脂が焼ける現象をいう。

  • UL規格
    [ゆーえるきかく] [その他]
    1984年に米国に非営利機関として設立された。科学的調査、研究、実験、試験により、いろいろな材料、器具、製品、機器、構造、方法、システム又はその使用が生命と財産に与える危険性を調べ、確認を行い、定義づけ、規格、分類、その他安全のため必要な情報の発行を行うための Under-writer's Laboratory の頭文字の略であり、ここで制定された規格をUL規格という。現在約500近い規格を発行しており、この規格に基づいてULは、リスティングサービス、分類サービス、部品認定サービス、証明書サービス、検査サービスを行なう。ULに認定された部品は年一回発行される Directory of Recognized Component 通称、イエローブックに記載される。高分子材料関係では、UL-94 プラスチック材料の難燃性試験法、UL746B ポリマー材料の長期的性能評価などが良く知られ、業界で広く利用されている。

  • UL(保険業者研究所)
    [ゆぅーえる] [その他]
    Underwriters Laboratories Inc (保険業者研究所)の略称で、米国で販売される製品の安全性の試験を行う独立の非営利機関で、その安全性に関する規格を一般にUL規格といっている。UL規格に合格しない製品は保険会社が取扱わないため、UL規格は法律ではないが極めて強い効力がある。

  • 要因
    [よういん] [品質]
    特性に影響する原因をいう。要因と特性の関係を調べるのが要因解析である。一つの特怯に対する複数の要因の影響を体系的に表した図が特性要因図である。実験で取り上げた要因を因子という。要因はいくつかの観点から分類されるが、因子の分類と同様に、制御可能性という観点から制御要因、標示要因(層別要因)、誤差要因と区別することが、取り得るアクションを明確にするうえで有効である。

  • 横型射出成形機
    [よこがたしゃしゅつせいけいき] [機械]
    型締機構、射出機構ともに水平に配置され、両者の中心線が一直線上にある射出成形機をいう。現在、最も多く使われているタイプである。

  • 予備乾燥
    [よびかんそう] [成形]
    吸湿性の成形材料から湿気を除くために成形前に加熱などにより乾燥することをいう。

  • ライニング
    [らいにんぐ] [機械]
    貯蔵タンクやシリンダなどの素地表面または内面に耐食、耐摩などを目的として内貼りを施すことをライニングという。

  • ランド
    [らんど] [金型]
    成形用金型におけるゲートの平行部(長さ)をいう。

  • ランナ
    [らんな] [金型]
    成形用金型においてキャビティに溶融材料を流し込む径路のうち、スプルからゲートまでの部分をいう。

  • 離型剤
    [りけいざい] [樹脂]
    成形品が金型に粘着するのを防止して容易に離すことが出来る薬品のこと。

  • 離型性
    [りけいせい] [成形]
    成形品が成形用金型からの離型のしやすさをいう。

  • リブ
    [りぶ] [金型]
    製品の肉厚を厚くしないで、剛性や強度を持たせ、また広い平面部のソリを防ぐために用いる補強部分を呼ぶ。

  • 流動成形
    [りゅうどうせいけい] [成形]
    粉体またはペースト状液体の常温における流動性を利用し成形する方法で、粉末成形、流動浸漬、ペースト成形などがある。

  • 良品
    [りょうひん] [品質]
    品質判定基準に適合する検査単位。いくつかの品質判定基準がある場合には、すべての項目を満足する検査単位。


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